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:2014/03/12(水) 06:18:59.28 0 ID:
大分市中央町に設置されたスモークトイレで、中に入った人が35秒以上動かないと窓のスモークが透明に戻る場合があることが分かり、
設置した市若草通り商店街協同組合が10日、注意を呼び掛ける張り紙をした。
スモークトイレは普段は窓が透明で内部が見えるようになっており、入り口付近のセンサーが動くものを感知して窓にスモークがかかる仕組み。
市民から「気分が悪くなった女性がトイレに入っていたところ、窓が透明になった」という指摘があった。同組合や施工会社は中に入った人が
35秒以上動かないことは想定していなかったという。
透明にするまでの時間を延ばすことはできるが、同組合は「期待していた防犯機能を果たせなくなり、中で人が倒れた場合に発見が遅れる可能性がある」
として時間は35秒のままとし、入り口と便器横の2カ所に張り紙を貼って注意を促すことにした。
榊原孝真副理事長は「防犯を優先させたトイレ。気を付けて使ってほしい」と話している。

ソース:大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139450152153.html
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