1:2013/12/02(月) 12:30:43.04 ID:
政府系金融機関が毎年、行っているアンケート調査で日本の製造業が有望な進出先と考える国として21年連続でトップ
だった中国が初めて4位に転落し、代わって東南アジアの国が順位を上げました。

この調査は国際協力銀行が海外に進出している日本の製造業の企業を対象に毎年、行っているもので、ことしは488社
から回答がありました。

それによりますと、この先3年程度で有望な進出先として最も多くの企業が挙げた国は、インドネシアで去年の3位から
初めてトップとなりました。

2位は去年と同じインド、3位は去年4位だったタイが入り、去年まで21年連続でトップだった中国は、初めて4位に
転落しました。

中国を選ばなかった企業にその理由を尋ねたところ、人件費の上昇や労働力の確保が難しくなっていることや日中関係の
悪化による政治的なリスクを挙げる企業が多かったということです。

中国が順位を落とす一方、上位20位の中にASEAN=東南アジア諸国連合の9つの国が入りました。

国際協力銀行の阿由葉真司課長は、「日本企業はASEAN地域を製造拠点として活用してきたが市場としても非常に有望
だと評価し始めた結果だろう」と話しています。

12月2日 4時10分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131202/k10013490331000.html
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