1:2013/12/05(木) 10:22:14.29 ID:
維新は異例のエール、民主は対決姿勢…党首討論

今国会初となる4日の党首討論では、特定秘密保護法案の成立を目指す安倍首相に対し、
日本維新の会の石原共同代表が「頑張って」と異例のエールを送る一方、
民主党の海江田代表は「欠格法案だ」と批判して対決姿勢を強めた。

みんなの党の渡辺代表は法案自体に賛成する考えを示しつつも慎重審議を求め、三者三様の展開となった。

石原氏は討論の冒頭、「この法案が通ると、憲兵が国民を取り締まるような嫌な時代が来ると大新聞が一面に掲載している。
(首相の祖父の)岸首相時代の1960年の安保騒動に似たヒステリー現象が起きている」と指摘した上で、
「時代に即応した必要な法律だ。祖父の岸さんにまねて毅然と対処していただきたい」と首相を激励した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131205-OYT1T00258.htm
【【秘密保護法案】 維新の会の石原代表 「この法案が通ると、憲兵が国民を取り締まるような嫌な時代が来ると大新聞が一面に掲載している」】の続きを読む