バツがあっても結婚したい!【バツ婚】

    声優

    1:2013/10/28(月) 11:43:11.72 ID:

    アニメソングが席巻、音楽チャート 変わる業界地図

     CD不況が長引く中、ヒットチャートで存在感を放っているのがアニソンや声優アーティストの作品。
    最近は新規参入が再び増加しており、レコード業界の勢力図に影響を与えそうなパワーを持ちつつある。

     数年前からアニソンや声優アーティストの作品が、CD市場で重要な位置を占めている。象徴的なのが
    CDシングルのランキング。今年に入り34週過ぎた時点で、オリコン週間シングルトップ10にアニメタイアップの
    シングルが入らなかったのは1週のみ。J-POP系のアーティストを除いて、アニソン系の作品に絞っても、
    トップ10に1作品も入らなかったのは7週だけだ。

     アニソン市場はタイアップ先のアニメ作品がヒットしたり、曲自体のクオリティーが高ければ、
    ヒットを望みやすい。「アニメファンの思いをくみ取り、いくつかある方法論に従って制作すれば、
    ある程度はさばける数が見える手堅い分野」(アニメ業界関係者)との見方もある。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK10028_Q3A011C1000000/
    【【話題】音楽業界騒然・・・ 「なぜ、アニメソングのような音楽が売れるのか。」】の続きを読む

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    :2013/10/18(金) 12:42:38.40 ID:
    かつてアイドル声優界で人気を博した平野綾(26)が9日、12枚目のシングル「Promise」
    (ユニバーサル ミュージック)をリリース。
    オリコン週間ランキング36位、初週売り上げ枚数1,471枚に留まったことを受け、
    本人がブログで「これが今の私です」と思いを綴っている。

    平野といえば、子役として芸能界へ。高校卒業後に初主演を務めたテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』
    でブレークし、2008年には「声優アワード」で主演女優賞と歌唱賞をダブル受賞。
    トップアイドル声優として一時代を築き、以降、人気アニメのほか、連ドラやバラエティ番組など活動
    の幅を広げていた。

    ファンの間で長年、“清純派アイドル”のイメージが定着していた彼女だが、10年に突然、
    『グータンヌーボ』(フジテレビ系)で過去の恋愛話を解禁。
    さらに翌年には、バックバンドのメンバーと思われる男性とのニャンニャン写真が流出。

    度重なるパブリックイメージの崩壊でファンが激減し、以前は初週2万枚を超えることもあったシングル
    CDの売り上げは、スキャンダルを堺に急落してしまった。

    だが、本人は現状を前向きに受け止めている様子。
    16日には、「Promise」の振るわない結果を受け、「順位とか枚数で何か言う人もいるみたいですが、
    今でも充分凄いことだと思うんです。これが今の私です。負け惜しみとかではなく、手にして聞いてくださった方
    に感謝が伝わればそれで良いので」(原文ママ)とブログに思いを綴っている。

    「昨年、“女優転向宣言”をした平野さんですが、未だに舞い込んでくるのは声優仕事ばかり。
    かつてのアイドル声優のイメージが尾を引いているようです。それでも最近は、人気舞台『レ・ミゼラブル』に
    出演するなど、ミュージカルファン層にも定着してきた。本人は昔から『ミュージカルがやりたい』と言い続けて
    ましたから、現状に満足しているのかもしれません」(声優雑誌ライター)

    男性スキャンダルが与えるダメージは、AKB48の比ではないといわれるアイドル声優界。
    彼女は今後、オタク以外のファンを獲得することはできるだろうか?

    http://news.livedoor.com/article/detail/8166585/
    【【芸能】トップアイドル声優から転落した平野綾、CD売り上げ1471枚に「これが今の私です」】の続きを読む

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