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:2013/11/13(水) 13:49:15.54 ID:
国内のネクタイ生産量が激減している。丸10年で3分の1にまで落ち込んだ。
製造・卸業者でつくる組合は、国が打ち出した「クールビズ」の影響で、職場でネクタイをしめないスタイルが定着したためだという。

クールビズは環境省が平成17年に打ち出し、官民の職場で夏季のノーネクタイ、ノー上着のスタイルが普及した。
当初期間は6~9月の4カ月間だったが、23年からは5~10月 と半年にまで延び、ビジネスでは晩秋や冬にもノーネクタイの姿が見られるようになった。

業界への打撃は深刻で、組合は「ここまで 定着すると、反対もできない。TPOに合わせてネクタイをしてほしい」と訴えている。

東京ネクタイ協同組合の調査では、国内の生産量は平成13年には約1740万本あったが、その後減り続けた。
19年には1千万本 を切り、最新統計となる23年には13年の3分の1となる約570万本にまで減少している。

また輸入でみても、13年は約2670万本 だったが、23年は約2350万本に減少している。調査は2年に1度実施しており、今後24、25の両年を調査する。

同組合はネクタイ製造・卸しの31業者で構成。山田哲男事務局長は「少子高齢化で、働く人の数が減りネクタイをしない世代が増え、需要が下がっていた。
そんな中、クールビズが追い打ちをかけた」と指摘する。さらにIT業界をはじめ年中ネクタイをしない人も増えている。
ネクタイと言えば、かつてビジネスと切っても切れなかったが、そんな一般的なイメージは過去のものになっている。

こうした状況について、関西の業界関係者は「国をあげてネクタイいじめをしている」と悲痛な憤りの声をあげた。

山田事務局長は「ネクタイはビジネスマンにとって必要不可欠。ネクタイをすることで気持ちもぴりっとする。日本では背広にネクタイ というのは定番」と強調する。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1311/11/news132.html
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