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    台湾

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    :2014/03/24(月)12:03:18 ID:
    http://news.livedoor.com/article/detail/8661571/

    Record China 2014年03月24日10時38分
    台湾は「準クーデター」状態に陥っている=馬英九総統は辞職を迫られる可能性も―香港メディア


    台湾で18日から民間団体と学生が、中台による「両岸サービス貿易協定」の批准に反対して立法院(国会)の議場を占拠している。
    23日には、一部の市民や学生が行政院に突入する事態へと発展している。

    この問題について、時事評論員の胡忠信(フー・ジョンシン)氏は、
    「馬英九(マー・インジウ)総統が挑戦的な言葉遣いで学生たちとの対話を完全に拒否したことが学生たちの感情に火をつけた。
    事実上、台湾は“準クーデター”の状態もしくは“革命”の様相を呈してきたと言える」と指摘。

    また、「馬総統と江宜樺(ジアン・イーホア)行政院長は民意を完全に無視している。
    近年の不景気と物価の上昇で、台湾の若者たちは将来自分たちが裏切られると感じ始めた。
    1986年にはフィリピン国民がマルコス大統領を政権から引きずり下ろした。
    馬総統がこの問題を適当に処理できなければ、全台湾人が彼の辞職を要求する事態にも発展しかねない」としている。
    (翻訳・編集/北田)
    【【台湾】 台湾は 「準クーデター」 状態=馬英九総統は辞職を迫られる可能性も [03/24]】の続きを読む

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    :2013/12/15(日) 13:50:21.23 ID:
    (写真)

    ▲ 修復が完了した日本統治時代の「ハヤシ百貨店」。12月5日、81年前の開業日を記念して
       複製した社旗が掲揚された=台南市
    -------------------------------------
    台湾の古都・台南市が日本統治時代の建造物を修復し、積極的に活用しようとしている。市中心街で
    朽ちかけていた往年の有名デパート「ハヤシ百貨店」(台湾では「林百貨」)は、地元業者が店名を継承
    して来春に再開業することが決まっており、修復を終えたビルで5日、81年前の開業日を祝って社旗
    掲揚式を開催。屋上に「丸に林」の複製旗が翻った。台南市文化局の葉沢山局長(47)は「歴史上の
    遺産をいかし、京都のように文化を発信できる古都にしたい」と意気込んでいる。
    (台南 吉村剛史、写真も)

    「本当に懐かしい。当時はエレベーターのある5階建て(一部6階建て)ビルなんて珍しかった。夜は
    屋上から台湾海峡を往来する船の灯火も見えたんだ」

    元店員代表として社旗掲揚式に招かれた地元在住の石允忠さん(88)は、往時を振り返った。石さん
    は1940年に15歳で店員となり、44年に軍属となるまで勤務した。

    ハヤシ百貨店は32年12月5日、山口県出身の実業家、林方一(1883~1932年)が開業。林は
    開業直後に死去したが、ハヤシ百貨店は日本統治時代、台北の「菊元」、高雄の「吉井」と並ぶ3大
    百貨店の1つとされた。

    建物は石川県出身の建築技師、梅沢捨次郎(1890~没年不詳)の設計。モダンな外観は台南銀座
    と呼ばれた市の中心部・末広町の象徴として愛され、戦後は製塩公社や軍、警察の施設に流用された
    後、80年代から放置されていた。

    「都市の記憶を大切に受け継ぎたい」という葉局長によると、菊元と吉井は戦後解体されたため、
    林百貨は台湾に現存する最古の洋式百貨店建築。

    台南市は98年に市指定史跡とし、2010年から修復に着手。今年、修復を完了させ、創業者の子孫
    から店名継承の許可も得て営業を委託する業者を募集する一方で、夏には内部の一般公開も行った。

    戦後初めて社旗が翻った屋上には、当時の稲荷(いなり)神社跡や、第二次大戦末期、米軍機の
    機銃弾によって損壊した部分も歴史の一部として残されていた。

    石さんは「勤務時間は午前9時から午後9時。日米開戦後は灯火管制で午後7時までとなったが、
    それでも庶民にはハレの日の特別な場所だった」という。

    ソース:NSN/産経ニュース(5ページ)
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/131215/chn13121512000002-n1.htm

    >>2
    につづく
    【【台湾】日本統治時代の百貨店「復活」…台南市、建造物で古都文化発信[12/15]】の続きを読む

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    1
    :2013/11/16(土) 12:13:31.06 ID:

    日本のアニメやアイドルの熱心なファンが多いことでも知られる台湾。
    日本語を学ぶ人たちも多いが、台湾版の日本語教科書で使われている会話文例が
    「カオスだ」とネット上で話題になっている。
    あるTwitterユーザーが「台湾の日本語教科書がカオスすぎるwww」と題して紹介した

    日本語の教科書の写真には、二人の会話文が写っている。
    語学の教科書では定番ともいえる設定だが、件のページは少々趣が異なる。

    「小百合」なる人物が相手に「あなたはだれですか?」と問うところから始まるのだが、
    相手の返答はまさかの「お前がさきに名乗れ」。
    この侍のような言葉に対し、小百合が「私の名前はさゆりです」と答えると、
    相手はいよいよ自らの名を明かす。その正体は「俺は大根(だいこん)だ。土から来た」。

    この衝撃的な告白に対し、小百合は特に気にする素振りも見せず、
    「大根さん、どうぞよろしくね」とあくまで友好的。
    「よろしくね」の原文の語尾には「~」まで付いている。

    この写真が11月11日にTwitterに投稿されると、3日ほどで2000件以上のリツイート
    (11月13日午後9時8分現在、以下同)、654件のお気に入り登録がされ、
    またニュースブログのハムスター速報でも取り上げられた。

    「クッソワロタwww 大根さん!」「ダイコンさんチイーッスw」
    「さおりちゃんええ子やなぁ」「せめて人間と話したいwww」
    と、男気あふれる大根を敬うコメントや小百合への同情の声が寄せられている。
    もちろんすべての台湾版の日本語教科書がこうした内容というわけではないだろう。
    ちなみに、財団法人交流協会が発表している「2009年 台湾における日本語教育事情調査」
    によると、台湾では93.4人に一人が日本語を学んでおり、人口比では、韓国、
    オーストラリアに次いで、世界で3番目に日本語を勉強している人が多い国であるという。
    以下略
    http://topics.jp.msn.com/wadai/r25/article.aspx?articleid=2285281
    【台湾の日本語教科書の例文がなんかかわいいw】の続きを読む

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    :2013/11/15(金) 18:03:25.63 ID:
    日本の女子学生の制服は文句なしに可愛い!! 台湾の制服だって可愛く進化! 韓国では鮮やかなアニメ調が人気?

    そして中国大陸は頑張っているものの相変わらずジャージが主流だ。これには当の中国人も「うちだけ可愛くない」と
    悲観しているらしい。

    そんな東アジアの女子学生制服事情であるが、先日、台湾の高校生向け雑誌がネット上で行った「制服美少女
    コンテスト」の結果が話題になっているぞ!

    エントリーしたのは、注目度上昇中の台湾の制服美少女と絶望的なダサさを誇る中国の制服美少女だ!

    ・台湾雑誌が行った「制服美少女コンテスト」
    このコンテストは、中国版Twitter・Weibo上で台湾の高校生向け雑誌「Koobii」が行ったものである。決勝には、
    中国勢5名、台湾勢5名の計10名が残ったぞ。そして、ネット投票の結果、見事「制服美少女ナンバーワン」に
    選ばれたのは……なんと中国の女子高生! あの「激ダサ」と言われるジャージ制服の女の子だったのだ!



    ・青色ジャージの黒髪美少女
    「もっとも美しい制服美少女」に選ばれたのは、遼寧省の高晴(こう・せい)さん、16歳だ。あの中国でよく見る
    青色ジャージに身を包む黒髪セミロングの高校2年生である。Weiboで「制服美少女コンテスト」をやっている
    のを知ったとき、なんとなく適当に制服の写真をアップしてみたのだという。そうこうしているうちに、突如ネット
    投票が始まり、あれよあれよという間に「制服美少女ナンバーワン」になってしまったのだという。

    この制服美少女コンテストには、中国・台湾からかなり気合の入った制服美少女写真が集まった。だが優勝
    した高晴さんは写真の撮り方に特にこだわりはないそうで、パパっと友達同士で撮りあったものをどんどんアップ
    していったのだそうだ。

    ・本人は「学業第一だから」と話す
    と、本人は特に有名になりたくてコンテストに応募したわけではなさそう。だがこんな美少女を世の中が放って
    おくはずがない! しかし彼女は「高校生は学業第一だから……」と、はにかみながら話す。「コンテストはち
    ょっとしたイベントで、今後も普通に今までどおりの生活だと思う」とのこと。

    ・可愛い子は何を着ても可愛い
    今回の件について、両親も学校の先生も、反対も賛成もしていないそうだ。あくまで、勉強のさまたげにならな
    ければOKという姿勢らしい。「クラスメイトも知らないと思う。仲のいい友達は応援してくれているけど」と、
    有名になった実感はないようだが、インターネットユーザーは彼女の可愛らしさに、メロメロ! ネット上では、
    「中国の制服は相変わらず激ダサだけど、純朴美少女が着ると様になる」や「可愛い子は何を着ても可愛い」
    という声も上がっているぞ!

    もちろんほかの9名の制服美少女も可愛い女の子ばかりだ。

    でもそのなかから高晴さんが選ばれたのは、天性の美しさもさながら、好感の持てる飾らない性格がにじみ出て
    いたからかもしれない。

    参照元: Sina Weibo@新浪校園、@高晴Sunny(中国語)
    執筆:沢井メグ

    参考写真:騰訊教育
    http://edu.qq.com/a/20131104/008733.htm#p=13






    引用先: Exciteニュース 2013/11/15
    http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20131115/Rocketnews24_387808.html
    【【台湾】これは逸材! 中国と台湾美少女が参加の「制服美少女コンテスト」優勝の女子高生が純朴で可愛いと話題】の続きを読む

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