04852936
1
:2013/10/16(水) 15:28:49.13 ID:
★えっ?!「加トちゃんペ」をやったらブタ箱行き?日本人の知らないタブー
Update : 2013.10.16

「ナチスの手口に学べ」と発言し世界中からドン引きされた麻生副総理。それに対する
市民の反応を見ると、海外と日本の間で温度差があったのは事実。日本では許されても、
海外ではブタ箱行きになることもあります。「知らなかった」ではすまされないナチスに
関するタブーな言動を集めてみました。

1 「ハイルヒトラー」のポーズ
右手を伸ばして、ヒトラーに敬意と称賛を示すこのポーズ。冗談のつもりでやって逮捕される
外国人が後をたちません。ドイツ・ベルリンの国会議事堂の階段でガールフレンドに写真を
とってもらおうと「ハイルヒトラー」のポーズをした30歳のカナダ人は、たちまち手錠を
かけられ、カメラのメモリーカードを没収されました。

ケルン空港でもイギリスのビジネスマンが車をハイヤーする係に、冗談半分でこのポーズをして、
即刻逮捕されています。2人とも「そんなに深刻な罪になるとは知らなかった」とか。
最高6カ月の服役になるので要注意!

2 「加トちゃんペ」も非常に危険!
「ハイルヒトラー」のポーズを公にできなくなってから、若者やネオナチの間で広まっている
サインがこの「加トちゃんぺ」。鼻下に指をあてて、ヒトラーのチョビひげを象徴するジェスチャー。
「ハイルヒトラー」のポーズよりも大目に見られていますが、現に非白人サッカー選手に対し
人種差別の意を示そうとしたドイツ人男性が「加トちゃんぺ」をして起訴されたケースもあります。

違法となるのは、ドイツ憲法に敵対的なシンボル(言動や無言の行動も含む)とされるもの。
ドイツ以外の他の欧州諸国でも挑発的に受けとられ、ドン引きされる可能性があるので冗談でも
やめておいたほうがよさそう。

皆から愛されている加トちゃん!加トちゃんのファンの皆さん!ドイツに旅行するときは、
気をつけてくださいね。

http://woman.mynavi.jp/article/131016-008/
【【ドイツ】えっ?!「加トちゃんペ」をやったらブタ箱行き?日本人の知らないタブー】の続きを読む