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:2014/03/22(土)12:43:47 ID:
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-03/22/content_31868772.htm
近日、ロシアのゴロージン副首相はロシアの兵器研究機関を訪れ、現在制作中のロシアの最新戦闘服と関連装備を視察した。
写真からも分かる通り、ロシア最新の2着の戦闘服には「SF」感が滲んでいる。
米軍のインターセプターボディアーマーに似たデザインを採用しており、防護性能に優れている。
こうした戦闘服のデザインは都市での作戦に適しており、見た目は不恰好なものの、命を守るためには仕方あるまい。








ロシア軍 新世代戦闘スーツ (フォト)

ロシア軍にはまもなく「ラトニク」世代の戦闘服が配備される。これは防弾、通信、武装などを一つにまとめたタイプで、
局地的戦闘や対テロ作戦などの際における戦闘性を格段に高めるもの。
「ラトニク」型戦闘服は重さ20キロ、約40の要素が入っているが、必要な場合には数秒で放棄することができる。

以下↓
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_22/269996392/



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