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    ヒュンダイ

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    :2013/12/04(水) 10:21:01.33 ID:
    韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月26日、韓国において、
    新型『ジェネシスセダン』を初公開した。

    現行ジェネシスセダンは2008年1月、ヒュンダイ初のプレミアム後輪駆動セダンとして誕生。
    米国市場では、BMW『5シリーズ』、メルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』、
    レクサス『GS』やなどと競合。この6年間のグローバル累計販売台数はおよそ25万台と、成功を収めている。

    ヒュンダイは新型ジェネシスセダンの開発に、5000億ウォンを投資。
    開発テーマは、「世界に通じるプレミアム後輪駆動セダン」。プレミアムかつ個性的なデザイン、
    クラス最高性能のシャシー、欧州プレミアムブランドに匹敵するハンドリング性能などを追求した。

    新型ジェネシスセダンのデザインは、ヒュンダイのデザイン言語、
    「Fluidic Sculpture(流れるような彫刻)」を、さらに進化。フロントにシングルフレームグリルが与えられたのが特徴で、
    ボディ全体のラインも先代よりも、いっそう流麗に。ヒュンダイはこのデザインを「Fluidic Sculpture2.0」と呼ぶ。
    ボディサイズは全長4990×全幅1890×全高1480mm、ホイールベース3010mm。

    ホイールベースは、先代比で75mm延長。その効果で、室内はとくに後席のゆとりが増した。
    ヒュンダイによると、クラスで最も広い室内空間を実現しているという。

    韓国仕様の搭載エンジンは、ガソリン4種類。V型6気筒は、排気量が3.0リットル、3.3リットル、3.8リットルの3種類。
    V型8気筒は、排気量5.0リットルとなる。5.0リットルV8は、最大出力425ps/6000rpm、最大トルク53kgm/5000rpmを発生。
    トランスミッションは8速ATと組み合わせられ、最高速は240km/hの実力。

    新型ジェネシスには、初の4WD、「HTRAC」を設定。HTRACでは、路面や走行状況に応じて、
    前後アクスルの間で駆動トルクを最適に配分する。ヒュンダイによると、
    滑りやすい路面やコーナーでの走行安定性を高めているという。 《森脇稔》

    http://response.jp/article/2013/11/27/211750.html





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    hyundai
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    :2013/11/11(月) 12:11:59.51 ID:
    韓国の自動車大手、現代自動車の新型車に雨漏りという前代未聞の欠陥が発覚し、業界関係者をあきれかえらせている。
    あまりにもお粗末なクルマに怒りの収まらない一部の購入者がソウル中央地裁に提訴する事態に発展。
    自動車メーカーとして製造の基本姿勢が問われるだけに、企業イメージを著しく低下させるのは間違いない。

    「欠陥車というよりも“欠陥企業”なのでは…」。業界内からはそんな厳しい声も聞こえてくる。

    「オープンカーの布に穴が空いていたんじゃあるまいし…。昭和30~40年代の日本車でも雨漏りなんて考えられません」
    日本の自動車メーカーの広報担当者は、半ばあきれながら皮肉まじりに、韓国・現代自動車の雨漏り問題に対してこう話した。

    現代自の新型SUV(スポーツ多目的車)「サンタフェ」で発覚した前代未聞の雨漏り問題。韓国の有力紙、朝鮮日報(電子版)によると、
    『新型サンタフェは今年4月に発売され、6万台近くが売れた。しかし、今年夏からトランクや後部座席に雨漏りするとの抗議が相次ぎ、論議を呼んでいた』という。

    現代自側は、8月に公式に謝罪し、無償修理を約束するとともに、保証修理期間を5年に延長した。
    しかし、購入者34人は10月17日、現代自を相手取り、雨漏りの欠陥がある車両を新車と交換するよう求める訴えをソウル中央地裁に起こした、と朝鮮日報は報道している。

    韓国のみならず、日本でも欧米でも自動車のトラブルは少なくなく、メーカー各社は重大事故を防ぐためそれぞれの監督官庁にリコール(回収・無償修理)を届け出ている。
    ただ、その大半は電子系統、ブレーキ関連で、雨漏りというのは異例だ。

    実際、自動車で雨漏りは起こるのか? 

    「天井にサーフボードなどを載せるためのルーフキャリアを付ける際、穴をあけたことで雨漏りする可能性はあるかもしれない。
    また、長期間にわたって使用し、さびが原因で穴ができることもあり得る」。

    日本車ならば昭和30~40年代製でも雨漏りはあり得ないと話した前出のメーカー関係者は
    こう説明した上で「しかし、新車で雨漏りはありえないですね」と話す。
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131111/frn1311111130001-n1.htm
    【【韓国】 ヒュンダイSUVなんと「雨漏り」・・・前代未聞の欠陥に韓国人の怒り爆発 「新車と交換しろ!」】の続きを読む

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