バツがあっても結婚したい!【バツ婚】

    ソニー

    oga22504
    1
    :2013/11/22(金) 15:17:48.24 ID:
    ★ソニーが「スマートヅラ」を特許出願。隠しカメラやバイブ、ズレセンサをカツラに内蔵

    メガネ型の Google Glass や 腕時計型のスマートウォッチなどウェアラブルデバイスへの流れが加速するなか、
    ソニーがカツラのなかにセンサーや無線機能を仕込んだ「スマートウィッグ」の特許を出願していたことが分かりました。

    「スマートカツラ / SmartWig」なる絶妙な語感や上の説明図だけでも半年ズレたエイプリルフールのように思えますが、
    ソニーCSLに所属する研究者 飛田博章 氏を発明者、ソニーを出願者(譲受人) として、米国の特許商標局に正式に出願された発明です。

    出願名「ウェアラブルコンピューティングデバイス」、発明者による命名「スマートウィッグ」の解説によると、
    要はカツラの頭髪のなかにセンサーや通信装置を内蔵し、別のコンピューティングデバイス(たとえばスマートフォンなど)と
    通信してさまざまな機能を果たすアイデアです。

    「ヅラ」に内蔵するデバイスの例として挙げられるのは、携帯への着信などを知らせるバイブレータ、GPS、頭の前後左右に
    設置して進む方向を示すナビゲーション用バイブレータ、カメラ、超音波センサ、物理的なスイッチを含むさまざまな方式の
    リモコン、モーションセンサ、圧力センサ、さらにレーザーポインタ、そして「装着した頭部とカツラの相対位置を検知する
    センサ」つまりズレセンサなどなど。

    ウィッグ型にする利点としては、
    ・腕時計やメガネ型のように目を引かず、毛のなかにセンサーやカメラを隠すことでウェアラブルデバイスを着けていることを周囲に悟られない。
    ・人間は反射的に頭部を守るため、ほかの末端部に装着するよりも衝撃などから守られやすい。
    ・種類にもよるが面積が広く、さまざまなデバイスを内蔵できる。
    ・頭皮は人体のほかの部分より敏感であり、微弱な刺激でも入力として利用できる。
    といった点が挙げられています。
    >>2
    へ続く


    http://japanese.engadget.com/2013/11/21/sonywig/
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    a8466127
    1
    :2013/10/17(木) 15:39:51.21 ID:
    ソニーは17日、腕時計型の情報端末の新製品「スマートウォッチ2」(1万4800円)を
    25日午前10時から、直販サイト「エクスペリアストア」で販売開始すると発表した。
    新たに近距離無線通信規格「NFC」に対応し、スマートフォン(高機能携帯電話)との
    連携機能を強化した。先行メーカーとして、韓国サムスン電子などを迎え撃つ。

    ソニーにとっては3世代目の腕時計型端末となる。
    タッチパネル式の約1・6インチの液晶画面を搭載し、一度に6個のアイコンを表示できる。
    同社製スマホ「エクスペリア」の対応機種と接続することで、電話の着信やメールの確認の
    ほか、スマホに保存した音楽や写真を楽しめる。

    このほか、エクスペリア用の自動撮影スタンド(1万1800円)も発売する。
    スタンドにセットしたエクスペリアが被写体の顔を認識すると、被写体の動きを追って
    360度回転しながら角度も調整し、笑顔を検出すると自動で撮影する仕組み。
    ソニーはエクスペリアの強化策として、付属品や周辺機器にも力を入れている。

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/131017/bsj1310171412007-n1.htm
    画像は

    ■ソニー http://www.sony.co.jp/
     ニュース&トピックス 2013/10/17
     http://www.sonymobile.co.jp/company/press/20131017_sw2_ipt-ds10m.html
     株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=6758
    【【モバイル】ソニーが腕時計型端末の新機種 短距離通信でスマートフォン(スマホ)と連動[13/10/17]】の続きを読む

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