バツがあっても結婚したい!【バツ婚】

    お小遣い

    1:2013/10/25(金) 12:09:05.53 ID:
    人に上げる
    捨てる

    のは無し

    なんか買う奴限定
    【俺の今月のお小遣い8万円の使い道を考えろ】の続きを読む

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    :2013/10/24(木) 16:49:32.37 ID:
     長時間労働や賃金未払い、理不尽なパワハラなど、就業の継続が困難なブラック企業。その特徴をそっくり引き継いだ家庭版とも
    いうべき夫婦が今、増え始めている。週刊SPA!が30代、40代の既婚男性200人を対象にアンケートを行ったところ、「財布は完全に
    妻が握っていて、お小遣いは1日100円。休日は掃除、洗濯、育児を朝から晩まで命じられます」(38歳・公務員)、「翌日のスケジュール
    を妻に報告しないといけないシステム。予定がズレこむだけでクズ呼ばわり。上司より怖い」(35歳・自営業)といった声が噴出したのだ。

     こうした家庭のブラック化について、「ここ数年はお金が原因で離婚する夫婦が増えています。でもある意味、離婚という選択肢を
    選べるだけマシ。経済的な理由から別れたくても別れられず、夫婦関係が破綻しているのに続けなくてはならないケースは多く、
    その分、悩みも深い。嫌々一緒にいることでますますブラック化していく、そんな悪循環に陥っていく構図があります」

     そう語るのは、心理カウンセラーとして1000組以上の夫婦問題に取り組んできた工藤ふみ江さんだ。厚労省の統計によると、昨年度
    の離婚件数は23万5719組。02年の28万9836組をピークに、この十数年減少傾向が続いている。しかし、この数字は、離婚したくても
    踏み切れない夫婦が増えていることを如実に物語っている。

     浮気、借金、性格の不一致など、夫婦が不仲になる理由はさまざま。それでも、「ブラック家庭にはいくつかの共通項が存在する」
    と工藤さんは語る。

     「この人と一緒になれば生活が安定するとか、親の面倒をみてくれるとか、いい歳だし早く嫁に行きたいとか……結婚する動機に
    “愛情以外の打算”があると危ない。あと、強制や束縛のある家庭も壊れやすい。お金に関して、何に使っているかお互い把握して
    ないのも、ありがちだけど危険な特徴です」

    (以下略)

    ソース(日刊SPA!) http://nikkan-spa.jp/523060
    写真=とあるブラック家庭のお宅に訪問。寝室にはエロ本が散乱していた
    【【話題】「小遣いは1日100円。休日は朝から晩まで家事」「翌日の予定は妻に報告」…ブラック企業より恐ろしい「ブラック家庭」の実態とは】の続きを読む

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