バツがあっても結婚したい!【バツ婚】

    ●株式・為替

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    :2014/02/04(火) 16:59:07.29 ID:
    ★日経平均大引け、大幅続落 600円超安で4カ月ぶり安値
    2014/2/4 15:13

    4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落した。終値は前日比610円66銭(4.18%)安の
    1万4008円47銭と、2013年10月8日(1万3894円61銭)以来ほぼ4カ月ぶりの安値だった。
    下落幅は昨年6月13日(843円94銭)以来、約8カ月ぶりの大きさ。米景気の先行き不透明感の
    台頭で米株式相場が大幅に続落したうえ、円相場が一時1ドル=100円台まで上昇したのを受け
    幅広い銘柄に売りが広がった。

    新興企業向け市場の株価急落などを受け、信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)が発生
    した個人投資家も多く、換金売りも出た。株式相場の変動率上昇を受けて、運用リスクを回避
    する目的の売りも相場下落に拍車をかけた。東証1部の売買代金は概算で3兆6364億円(速報ベース)と、
    株価指数先物とオプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと昨年5月24日以来の高水準だった。

    http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNAS3LTSEC1_04022014000000
    前 ★1が立った時間 2014/02/04(火) 15:55:14.22
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391496914/
    【【経済】東京株、下げ幅600円超える 1万4000円割れ寸前、4カ月ぶり安値 終値 1万4008円47銭 [02/04]】の続きを読む

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    :2014/01/29(水) 13:49:00.70 ID:
    ★相場に異変 市場が警戒する「2・7大暴落説」

     株式市場に不穏な空気が流れ始めている。
    昨年末、日経平均は1万6000円台を突破していたが、年明け以降、一度として、この水準に到達していない。
    日経平均はジリジリと下げ続け、27日、ついに1万5000円を割り込んでしまった。
    昨年の大納会より、1000円以上下げている。

    「年初は調整局面だろうとタカをくくっていたが、どうも様子がおかしい。
    アルゼンチンの“通貨危機”も浮上し、相場がおかしくなっている。
    大暴落の前触れのような感じすら漂っています」(市場関係者)

     東京市場を牽引してきた外国人投資家の動向も変わった。
    海外勢は昨年まで10兆円規模で「買い越し」ていたが、1月は1週、2週と連続で「売り越し」ている。

    「日本市場からの撤退を決めたファンドがいくつも出てきたのでしょう。
    この先、短期間に数兆円規模の『売り』が出る恐れもあります」(株式アナリストの黒岩泰氏)
    “売り浴びせ”のキッカケとなりそうな不安材料が、今週から2月上旬にかけていくつもある。

    「中国のシャドーバンキングが、今月31日にデフォルトするのではないかと伝わっています」(第一生命経済研究所の西濱徹氏)

     山西省の某シャドーバンキングは31日に30億元(約510億円)の償還を迎えるが、資金繰りに行き詰まっているという。
    デフォルトしたら、世界同時株安に突入しかねない。

     運良くここを乗り切っても安心はできない。
    「本当にヤバイのはソチ五輪の開会式がある2月7日です。テロ予告が頻発し、世界中の投資家は不安を抱いています。
    だから、この日を境に投資家は株式市場から資金を引き揚げる。
    ただでさえ、海外勢が逃げ始めている日本市場の被害は膨大でしょう」(黒岩泰氏)

     米雇用統計の公表も2月7日(日本時間深夜)だ。相場を左右する重要イベントだけに、
    発表前に持ち株を処分する機関投資家は多い。そこにテロ警戒の売りが重なるのだ。
    「1万4000円を割り込む」(証券アナリスト)と予測する専門家は少なくない。

     ソチ五輪が無事終わるまで、個人投資家は様子見を決め込んだほうがよさそうだ。

    gendai.net http://gendai.net/articles/view/news/147533
    【【株式】 相場に異変 市場が警戒する「2・7大暴落説」】の続きを読む

    1:2013/12/24(火) 10:57:33.02 ID:
    24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、1万6000円台に乗せた。
    取引時間中の1万6000円台は2007年12月11日以来、約6年ぶり。
    米国の個人消費支出が増加したことを受けた前日の米ダウ工業株30種平均の過去最高値更新や1ドル=104円台前半と軟調な円相場が好感された。

    11月の米個人消費支出の改善を受け、米景気の勢いが増しているとの見方から米国株に買いが広がった流れを日本株も引き継いだ。
    前日のシカゴ市場の日経平均先物2014年3月物(円建て)の清算値が1万6045円であったことから、先物に買いが先行。
    ファストリやKDDI、ファナックに買いが入り、3銘柄で日経平均を約50円超押し上げている。
    米国の量的金融緩和の縮小が小幅で、株式市場への資金流入が続くとの見方から、改めて株式市場に資金が流入している。

    市場では「クリスマス休暇をとるとみられていた海外投資家もヘッジファンドを中心に休暇を取りやめて、引き続き買いを入れているようだ」
    (立花証券の平野憲一顧問)との声があった。
    引き続き海外投資家が株高のけん引役になっているようだ。

    ソース:日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASFL240L8_24122013000000
    【【証券】日経平均、6年ぶり1万6000円台[13/12/24]】の続きを読む

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    :2013/11/15(金) 12:04:59.48 ID:
    15日の東京株式市場で日経平均株価が寄り付きから大幅続伸し、1万5000円を回復した。
    取引時間中としては5月24日以来、ほぼ半年ぶりの1万5000円台の回復となる。

    日経平均株価の寄り付きは、前日比157円92銭高の1万5034円33銭。
    東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比10.65ポイント高の1229.2。

    円相場で前日朝方の1ドル=99円台前半から円安ドル高が進み、海外市場での取引時間帯である
    前日夜にはほぼ2カ月ぶりに100円に乗せ、100円台前半が続いている。

    これを投資家が好感し、東京株式市場では前日に続いて買いが広がり、大幅上昇となった。
    寄り付きから輸出関連株に限らず幅広い銘柄が買われている。

    前日のニューヨーク株式市場でダウ30種平均が終値最高値を更新するなど、
    欧米主要市場でそろって株価が上昇したことも追い風となっている。

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131115/fnc13111509090003-n1.htm
    関連記事
    「株価は日本経済を反映」と甘利再生相 日経平均1万5千円台回復で
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131115/plc13111510140004-n1.htm
    【【株価】日経平均、半年ぶり1万5000円台に回復 東京株式市場 [11/15]】の続きを読む

    KABUSIKI
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    :2013/10/25(金) 15:15:00.75 ID:
    ★東京株、午後に下げ幅350円超える急落 円高96円台で
    2013.10.25 13:54

    25日の東京株式市場は、日経平均株価が午後になって下げ幅が拡大。
    前日比下げ幅が360円を超え、1万4200円台を割り込んだ。
    取引時間中としては、今月10日(1万4077円)以来の安値水準となる。

    取引時間中の下げ幅が300円を超えるのは、今月2日(安値370円安)以来、
    ほぼ3週間ぶり。

    午前は1ドル=97円台前半だった円相場が午後になって値上がりが進み、
    一時96円90銭台まで円高ドル安が進んだ。東京株式市場はこの動きに
    連動して大きく下げている。

    午後1時45分現在の日経平均株価は、364円安の1万4122円。

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131025/fnc13102513550013-n1.htm
    【【できごと】東京株、午後に下げ幅350円超える急落 円高96円台で[10/25]】の続きを読む

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    :2013/10/17(木) 08:15:36.11 ID:
    10月16日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では、リスク選好の高まりから
    メキシコ・ペソや南アフリカ・ランドなど高利回り通貨が上昇。円は逃避需要の後退で
    主要16通貨全てに対して下落した。
    米政府機関閉鎖の解除と債務上限引き上げで上院指導部が合意に達したことが手掛かり。

    リード民主党上院院内総務とマコネル共和党上院院内総務が合意を発表した。
    ニュージーランド(NZ)ドルは4週間ぶり高値に上昇。インフレ加速を受け、利上げが
    実施されるとの見方が強まった。

    ファロス・トレーディング(コネティカット州スタンフォード)の調査責任者
    ダン・ドロー氏は電話取材で、「向こう24時間程度で状況が解決されるという期待の高まりに、
    為替市場は反応している」とし、財政問題の中長期的な影響は「経済成長に衝撃を与えることだ。
    ドルにはマイナスの影響が及ぶ」と述べた。

    ニューヨーク時間午後5時現在、円はドルに対し前日比0.6%下げて1ドル=98円77銭。
    一時98円97銭と、9月27日以来の安値を付けた。
    円は対ユーロで0.7%安の1ユーロ=133円67銭。
    メキシコ・ペソは1.2%高の1ドル=12.8424ペソ。
    南アフリカ・ランドは1.2%高の1ドル=9.8648ランド。一時9.8594ランドと、
    9月25日以来の高値を付けた。

    ■ドル・ユーロ相場
    ドルは対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.3534ドル。一時0.3%下げたほか、
    0.4%上げる場面もあった。
    ミラー・タバクのチーフ経済ストラテジスト、アンドルー・ウィルキンソン氏は
    「ワシントンの影響で値動きの荒い展開となった」とし、「現在の合意案がドルの買い材料に
    なるとしても、現時点ではドルの押し上げには不十分だろう」と続けた。

    JPモルガンG7ボラティリティ指数 はほぼ9カ月ぶり低水準から上昇。一時8.27%を
    付けた。前日は8.17%と1月23日以来の低水準に下げていた。年初来の平均は9.46%。
    米株式相場は上昇し、S&P500種株価指数は1.4%上げた。

    上下両院とも16日中の採決実施を予定。オバマ大統領は上院の合意案を支持している。
    ベイナー下院議長は声明で、共和党が上院の妥協案を阻止することはないと表明した。

    ■上院での合意
    リード、マコネル両院内総務が交渉した枠組みは来年1月15日までの予算を共和党が認める
    水準で確保し、2月7日まで債務上限を引き上げる内容。よって再び対立が起きることが
    予想される。
    マコネル院内総務は「率直に言ってわれわれの多くが期待した結果からはるかに小さいが、
    それでも一部が予測していた事態と比べると極めて良好な結果だ」と述べた。

    NZ統計局は16日、7-9月期の消費者物価が前期比で0.9%上昇したと発表した。
    これに反応し、NZドルは上昇した。
    NZドルは米ドルに対し0.5%高の0.8425米ドル。一時0.8445米ドルと、5月9日以来の
    高値を付けた。

    先進10カ国の通貨で構成されるブルームバーグ相関加重指数によれば、ドルは過去1カ月間に
    0.9%下落。一方でユーロは0.8%上げ、円は0.5%下げた。

    ソースは
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUR6WF6JTSED01.html
    【【為替/米国】NY外為、円下落 米上院合意で逃避需要が後退[13/10/17]】の続きを読む

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