salary
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:2013/10/15(火) 08:39:37.08 ID:
疲れを見せずに新たな仕事をこなしたり、社内で板ばさみになりながらも
調整に難航している姿。日頃から、会社や取引先などでそんなシーンに
出くわすことがあるが、20~30代のサラリーマンの81・6%が
「俺、頑張っているよな~」と感じていることが、アサヒ飲料「ワンダ金の微糖」の
AKB48出演新CM「見てる」編のオンエアに当たって行われたアンケートで
分かった。

なかでもサラリーマンが最も「頑張っている」と感じているシチュエーションは、
「業務過多でも限られた時間で成果をあげている自分」で、33・6%が回答
(複数回答)。
2位の「寝不足だろうとテキパキ仕事をしている自分」(23・2%)に
10・4ポイント差をつけており、自分の仕事ぶりを「頼りになるクール系」と
評価している人が最も多いことが判明した。

また、日頃からサラリーマンと接しているOLから見て頑張っているシーンの
トップは「みんなが嫌がる作業を引き受け淡々とこなしている姿」で、全体の
39・2%が回答。
その半面、「いつも元気がなく落ち込んでいる姿」(7・4%)、
「悔し涙を流している姿」(11・0%)などの「守ってあげたい系」の
仕事ぶりには総じて冷ややかな反応だった。

最近はドラマの影響か「はっきりモノが言えるサラリーマン」が脚光を浴びる
風潮にあるが、女性からは“粛々と仕事を進めるタイプ”が共感を得ている様子。
さまざまなスタイルで働くサラリーマンを、OLもそれぞれのスタイルで応援
しているようだ。

調査は9月27~29日、20~30代のサラリーマンおよびOLの各500人を
対象にインターネットを通じて実施した。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131014/ecc1310141321003-n1.htm
アサヒ飲料「ワンダ金の微糖」のAKB48出演新CM「見てる」編の一場面

“「頑張っている」と思うことは…”というグラフ
【【調査】20-30代サラリーマンの8割強「俺、頑張っているよなー」を実感[13/10/14]】の続きを読む