バツがあっても結婚したい!【バツ婚】

    ●中国

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    中国の女の子たちの間で流行っているらしい陰毛見せファッションの画像を掲載している記事があったのでご紹介。

    最近の中国では若者たちの奔放な暮らしぶりが酷すぎるということで社会問題となっておりまして、人通りの多い場所で見せつけるようにイチャイチャしたり、物陰に隠れたフリをして公然と性行為を楽しんだり、まるで裸同然の服装で外を出歩いたりしていて、もはや変態のレベルに達している若者たちも多いのだとか。

    ということで、リンク先では陰毛や剃り跡をばっちり見せつけている女の子たちの写真をみることができます。
    よくよく見てみるとフェイクのような感じがしますけれど、それでも中国ならばこういうこともあり得るだろうと信じてしまいそうになっちゃいますよね。
    中国って本当に不思議な国ですよね。
    tyuugokuinnmoaaaaa01016

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    :2014/01/11(土) 11:22:25.77 ID:
    米・ブルームバーグは、「中国から離れて行く香港、北京のソフトパワーは失敗か?」
    と題した記事を掲載した。

    香港が返還され今年で17年になるが、香港住民の中央政府に対する不満は
    日に日に増している。これは中央政府のソフトパワーが失敗したことを意味しており、
    自国内の香港住民を鎮められない政府に、台湾や周辺国を説得できるはずもない。

    *+*+ レコードチャイナ +*+*
    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81577
    【【中国】「香港は香港人が統治する!」中国と香港が分裂の危機!?返還17年目でも溝は深まるばかり】の続きを読む

    1:2014/01/09(木) 12:27:06.29 ID:
    【北京時事】アフリカ歴訪中の中国の王毅外相は中東の衛星テレビ局アルジャジーラの取材に応じ、
    安倍晋三首相の靖国神社参拝について「中国人民が受け入れられないばかりでなく、
    国際社会も受け入れられない」と批判した。さらに「中国では日本の侵略で3500万人が死傷した」として中国政府の主張を展開し、
    国際社会が中国の立場に歩調を合わせるよう促した。中国外務省が9日、発言内容を発表した。 

    時事通信 1月9日(木)12時22分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000063-jij-cn
    【【国際】中国外相「日本の侵略で中国では3500万人が死傷した」 中東で靖国批判】の続きを読む

    1:2013/12/25(水) 11:19:33.24 ID:
     中国初の空母「遼寧号」だけでなく、海外メディアはここ最近、中国国産の空母に関する話題をめぐり盛んに報道している。

    軍事と軍需産業情報に関する英誌「ジェーン・ディフェンス・ウィークリー」は、
    「江南造船集団(上海市)の長興島造船所のドックで建造されている船体ブロックは、
    水陸両用攻撃艦である可能性が大きい」とみている。
    しかし、一部のメディアは、「船体ブロックは中国初の国産空母の一部である」としている。

    また、「中国の国産空母は大連造船所で建造される。
    中国初の空母『遼寧号』の修復も同造船所で行われている」という声もあがっている。
    環球時報が伝えた。

    ★画像


    http://www.xinhuaxia.jp/1131334085
    【【軍事】中国が原子力空母を建造中。海外メディア[12/25]】の続きを読む

    top_about_img01
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    :2013/12/24(火) 09:28:19.91 ID:
    中国の湖北省で、激しい音に悩まされた男性の耳の中から、
    生きたゴキブリが発見されるというショッキングな事件が起こりました。

    夜中に凄まじい騒音に驚いて飛び起きた男性。
    でも横に寝ている妻は音がしないと言う…
    男性は騒音に悩まされながらも何とか寝たものの、
    翌朝、耐えかねて病院を受診することにしました。

    医師はすぐに「騒音の元」を特定し、ピンセットで若いゴキブリを摘み出しました。
    これにより男性は騒音から逃れられました。
    医師は「耳の中でゴキブリが動き回って音がしていたのだ。」と言います。

    耳の中はゴキブリが暴れまわったために若干の出欠をしていたとのことです。

    衛生関係の専門家は、ゴキブリは高温多湿を好むと言います。

    ★画像


    http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?cid=1303&MainCatID=13&id=20131222000106
    【【閲覧注意】寝ている男性の耳にゴキブリが侵入[12/24]】の続きを読む

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    :2013/12/20(金) 18:33:54.74 0 ID:





    中国山東省東営市で20日、手のひらに乗るほど小さい犬の赤ちゃんが3匹誕生した。
    20日付で国際在線が伝えた。

    子犬の体長はわずか3センチほど。
    大人の手のひらにすっぽりと乗ってしまうほどの小ささだ。
    生まれたばかりのため、ピンク色の皮膚にはまだ1本も毛が生えていない。
    体は小さくても食欲は旺盛だ。ミルクを与えるとあっという間に飲み干してしまう。

    だが、専門家はこの小さな子犬について、
    「母犬が特殊な遺伝子を持っている可能性が高い。
    発育不良で大きくならずに亡くなってしまうケースが多い」
    と解説している。
    http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/369449/
    【体長わずか3センチ、豆つぶのような子犬が3匹誕生】の続きを読む

    1:2013/12/20(金) 16:13:57.64 ID:
    ★中国禁止令引き金 ビットコイン大暴落 富裕層、資金洗浄に利用
    2013.12.20 10:08

    インターネット上で流通し、投資商品としても取引が過熱している仮想通貨「ビットコイン」の
    取引価格が、中国人民元とドルに対して大暴落している。中国人民銀行(中央銀行)が今月上旬に
    金融機関に通知した仮想通貨に対する利用規制が引き金となり、11月30日に付けた最高値
    7588元(約12万9800円)が、18日午後には約70%安の2245元(約3万8000円)
    にまで下落した。ほぼ同時に、中国人民銀行のホームページが一時的に閲覧しにくい状態になり、
    規制に怒った投資家らが報復にサイバー攻撃をしかけたとの見方も出ている。ビットコインの信頼は
    一気に揺らいでいる。

    ◆富裕層、資金洗浄に利用
    ビットコインは「ナカモト・サトシ」と名乗る正体不明の人物が2008年、電子通貨の通信規約と
    プログラムを公表したのがきっかけで、翌年2月から利用が始まった。

    世界各地の民間業者によるネット上の「取引所」に口座を開設し、手持ちの現実通貨と交換したり、
    取引所を介して第三者に送金したりできる。ネット上で取引するため国境を越えて瞬時に送金でき、
    手数料もかからない。最近はネット上だけでなく、飲食店などで使える国もでてきた。一方で、
    ビットコインの取引は匿名性が高く、マネーロンダリング(資金洗浄)など犯罪に悪用される
    ケースも指摘されている。

    フランス通信(AFP)や香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(いずれも電子版)
    などによると、中国では、投機性の高さに加え、金融機関を通さず決済するため資金の流れが追跡
    できないといった秘匿性の高さから、多額のアングラマネーを抱える富裕層が資金洗浄のため一斉に
    市場参入、ビットコインへの投資が熱狂的なブームとなった。大暴落を記録した中国最大のビット
    コイン取引所「BTCチャイナ」は、全世界の取引の約40%を占め、世界最大の取引量を持つ。(以下略)

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131220/fnc13122010110010-n1.htm
    【【国際】中国禁止令引き金 ビットコイン大暴落 富裕層、資金洗浄に利用】の続きを読む

    1:2013/12/18(水) 17:27:55.00 ID:
    “ゴミ箱小便”や“地下鉄大便”など、何かとモラルが問われる出来事が多発している中国だが、このたびまたも
    物議を醸すような出来事が確認され、注目を集めている。それが歩行者天国に設置されている銅像への大便。
    現場の清掃員によれば「今回が初めてのことではない」そうで、中国のネットユーザーもさすがに呆れきっているよ
    うだ。



    ことの発端は12月9日に微博(中国版ツイッター)に投稿されたとある写真。“行者三毛網事”と名乗るユーザー
    が投稿したその写真には銅像の一部である“カゴ”に向かって用を足している子どもと、その親と思われる人物が
    写しだされており、「銅像が彼らの便器になってしまった。文明の二文字を知っているのか?」と嘆くようなコメント
    が記されていた。

    この投稿を受け、地元メディアも調査を開始。すると、現場(湖南省長沙市の歩行者天国)の銅像のカゴには
    翌日の午前になっても排泄物が残されており、悪臭が漂っていたという。



    歩行者天国の清掃員は「ここではよくあること。子どもはここで大便し、市民はゴミを捨てていったりします」と話し、
    「自分はすでに感覚がマヒしてしまった」と自虐的なコメントも発している。実際、この写真が撮影された12月9日、
    同様に大便をした子どもがほかにもいたらしく、そのときは親がきちんと紙で包んで持ち去ったのだそうだ。

    こうした話題が持ち上がると、いつもネットユーザーから批判意見が噴出するのはもちろんだが、一方で“擁護派”
    が中国の「公衆便所の少なさ」を問題視し、子どもらを庇うようなコメントを出すこともしばしば。しかし、今回
    はその点に関してもきちんと報じられており、歩行者天国やこの界隈のビル内に公衆便所が複数設置されている
    ことも判明している。そのため、こうした問題が多発する背景には、一部の中国人の衛生観念の欠如、子どもに
    我慢を教えようとしない教育方法に根本的な問題があるものと思われる。


    引用元: ナリナリドットコム 2013/12/18
    http://narinari.com/Nd/20131224154.html
    【【閲覧注意】歩行者天国の銅像に“排便”、清掃員「よくあること。感覚がマヒ」中国】の続きを読む

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    :2013/12/17(火) 10:41:30.03 ID:
     日本では日中関係を二国間の問題として考えがちだ。
    しかし、膨張する中国は世界の至るところで摩擦を起こしている。
    他の国での中国の行動を知るのは日本にとっても参考になる。

     ノンフィクション作家の河添恵子さん(50)は短大卒業後、中国に留学して以来、中国と中国人の本質に目を向けてきた。
    これまで「中国人の世界乗っ取り計画」「豹変(ひょうへん)した中国人がアメリカをボロボロにした」
    (いずれも産経新聞出版)などの著作がある。

     5日に千葉市のホテルで開かれた千葉「正論」懇話会の講演会で、河添氏に講師を務めてもらった。
    河添氏は中国の設定した防空識別圏の狙いから始まって、日中関係の展望を約1時間半、語った。
    その内容はすでに報じた通りだが、ここでは、河添氏の最新刊「だから中国は日本の農地を買いにやって来る」(同)を紹介する。

     ミクロネシア、パラオなどの太平洋に浮かぶ島嶼(とうしょ)国は本来、親日国が多い。同書はおよそこう指摘する。

     「日本が尖閣諸島や沖縄にばかり目を向けている間に中国は金銭外交を仕掛け、
    インフラ整備要員やビジネスマンなどの身分で人民を送り込み、反日教育をひそかに進め、
    軍事交流をし、港湾を拡張し、資源覇権、海洋覇権へ着々と邁進(まいしん)している」

     ミャンマーのパイプラインやギリシャの港湾の実例も興味深いが、やはり朝鮮半島の分析が目を引く。

     中国と韓国の間には近親憎悪が根底に強く存在しているはずだが、
    「共通の敵が日本」で北朝鮮という「制御不能な不良国家」が間にあるため波風を立てないようにし、
    中国は経済弱体化の韓国から先に「属国化」する戦略に切り替えた-としている。

     19世紀末の日清戦争で日本が勝って朝鮮はいったん独立した。
    朝鮮半島はそれ以前、「1000年以上、中華帝国の属国」であり、
    「これからの5年で『南』から再び屈辱の時代」へ逆戻りすると予測している。

    ZAKZAK 2013.12.16
    http://www.zakzak.co.jp/smp/society/foreign/news/20131216/frn1312160851000-s.htm
    【【国際】中国は北朝鮮より韓国を先に「属国化」する戦略に切り替えた】の続きを読む

    inu
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    :2013/12/14(土) 13:32:40.91 ID:
    2013年12月11日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、アジア動物基金(AAF)の制作した
    「犬や猫を食べるのはやめよう」と訴えるポスターが、犬食の習慣がある中国東北部の人々の激しい怒りを買って
    いる。12日付で中国紙・参考消息(電子版)が伝えた。


    11日、アジア動物基金の制作した「犬や猫を食べるのはやめよう」と訴えるポスターが、犬食の習慣がある中国
    東北部の人々の激しい怒りを買っている

    犬食や猫食の禁止を呼びかけるAAFのポスターは、今年9月の発表以来、中国各地で大きな反響を生んだ。
    AAFはポスターの成果について「大成功だ」と話しているが、中国東北部では激しい反発を受けた。この地方の人々
    にとって、犬肉を食べるのは一種の伝統的行為であり、この大切な権利を奪われたくないとの理由によるものだ。
    ごく自然に犬の肉が食べられている遼寧省瀋陽市では、地下鉄構内に貼られたAAFのポスターに市民からの抗議
    が殺到し、修正せざるを得ない状況に追い込まれた。

    AAFの担当者・陳氏は「伝統は残虐行為の理由にならない」と話す。「犬の肉も猫の肉も、どこから来た肉か分
    からない。安全かどうかも分からない。野良猫や野良犬を捕まえて加工した肉は不衛生で安全でないものが多い。
    ペットの犬や猫が盗まれて市場に売られることもある。こうした状況が分かれば、誰もが食べる気を失うはずだ」
    と語った。(翻訳・編集/本郷)


    引用元: レコードチャイナ 2013/12/14
    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80452
    【【中国】「犬や猫を食べるのはやめよう」と訴えるポスター、「食べるのは伝統だ!」と東北部住民は猛反発】の続きを読む

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    :2013/12/14(土) 13:42:50.58 ID:
    中国で、洗濯機の中でダウンジャケットが爆発する事故が続いている。家電業界関係者は、洗濯機の使い方に
    よっては「簡単に爆発します」と説明。テレビ局が真偽を確かめようと試したところ、結果は「×」。やはり爆発し、
    洗濯機を破壊した。

    浙江省杭州市で、同省嘉興市で、北京市でも爆発した。嘉興市の爆発の場合、脱水を初めて約30秒後、突然
    「バン!」という音とともに爆発した。洗濯機も砕けて、周囲に飛び散った。ジャケットを洗っていた女性は、「そばにだれ
    か人がいたら、大変なことになっっていました」と話した。破壊された洗濯機は、もはや廃棄するしかないという。

    実は、中国では毎年のように洗濯中の「ダウンジャケット爆発」が発生している。秋ごろになると爆発が報じられ、人々
    は再び不安を高める。

    そこで山東省のテレビ局が試した。爆発が発生しているのは、主に二槽式洗濯機だ。そこで二槽式洗濯機を用い、
    ダウンジャケットの脱水を試みた。しばらくして「バン!」という音と共に、爆発。ダウンジャケットは脱水槽から飛び出した。

    ただし、別の洗濯機を使って再び実験したところ、爆発しなかった。爆発率は5割という結果だった。

    家電業界関係者によると、ダウンジャケットを洗えると表示などのない洗濯機で洗うこと自体が間違っているという。
    まず、洗濯機で洗えば羽毛の細かい繊維が傷つき、保温力が低下する問題がある。

    そして脱水した場合、爆発の危険がある。まず、ダウンジャケットはかさばるので、脱水層内部に折りたたむようにして
    入れることになる。羽毛にはまだ水分があるので、強い慣性力(遠心力)が働き、ジャケットの他の部分を強く押す。

    ジャケットの表面の布は防寒性を高めるために、空気が通りにくいように加工されている。そのため、強く押された布が
    耐えきれなくなった時に爆発する。
    要するに、風船を力ずくで押しつぶした場合と同様の現象で、特に旧式の二槽式洗濯機の場合には、脱水機の回転
    速度が大きいこともあり「簡単に爆発します」という。
    中国ではこのところ、メディアや家電関連業界などが、「ダウンジャケットを、洗えると明記していない洗濯機で洗わない
    ように」としきりに訴えている。
    脱水機が高速回転中に破損した場合、破片が周囲に飛び散ったりする可能性が高い。バランスが崩れてシャフトが
    折れた場合には、回転部分がそのまま飛び出す場合も考えられ、極めて危険だ。

    >>2
    に続きます

    引用元: サーチナ 2013/12/14
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1213&f=national_1213_016.shtml
    【【爆発中国】「簡単に爆発します」 洗濯中にダウンジャケット爆発、試してみたらやっぱり爆発】の続きを読む

    1:2013/12/14(土) 11:43:02.07 ID:
    南シナ海で活動中の米海軍のイージス巡洋艦が、中国海軍の艦船から停船を要求された上で航行を妨害され、
    緊急回避行動を取っていたことが13日、発覚した。不測の事態を招く危険な行動であり、米政府は中国政府に抗議した。

    米国防総省と国務省の当局者によると、事件があったのは5日。米海軍の巡洋艦「カウペンス」が航行中、
    中国艦船が停船を要求し、警告を発した。カウペンスは公海上であることから要求を無視して航行を続けたが、
    中国艦船はカウペンスの前方に回り込み、進路をふさごうとしたため、カウペンスは緊急回避行動を強いられた。

    カウペンスは、演習のため南シナ海に展開していた中国の空母「遼寧」の動向を監視していたとみられている。

    この事態を受け、米政府は外交、国防ルートを通じて中国政府に抗議。米海軍当局者は「事件は、艦船間の
    通信を含め、不測の事態を招く危険性を低減させる措置の必要性を示すものだ」としている。

    カウペンスは11月、台風に襲われたフィリピンの被災地支援に参加した。

    ソース
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/131214/amr13121410530006-n1.htm
    【【軍事】中国艦船と米巡洋艦が“一触即発”-南シナ海】の続きを読む

    1:2013/12/10(火) 06:25:13.61 ID:
     中国人民解放軍が韓半島(朝鮮半島)周辺で相次いで大規模演習を実施している。北朝鮮の
    ナンバー2だった張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長の失脚説が流れたほか、8日に韓国が
    防空識別圏の拡大を公式に発表した中での動きだ。

     韓半島有事に動員される人民解放軍の主力部隊である瀋陽軍区は4日から北朝鮮・中国国境の
    白頭山(中国名・長白山)付近で大規模な酷寒期演習を開始した。解放軍の機関紙、解放軍報が
    7日に報じた。

     それによると、瀋陽軍区第39集団軍(軍団)所属の兵力約3000人が4日未明、白頭山付近の演習
    地域に移動。酷寒の中、慣れない地形条件での作戦能力を高める演習を実施している。同紙は
    「今回の演習は以前とは異なり、演習地域の事前調査を行わなかった。実戦戦闘力を高めるため、
    演習地域を絶えず変更する」と伝えた。

     7日付香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、人民解放軍海軍は、6日から13日まで韓半島と
    向かい合う渤海湾と西海(黄海)で実弾射撃演習を行う。同紙によれば、中国が東シナ海に防空識別圏を
    設定して以降、北部水域で海軍が演習を行うのは初めてだが、防空識別圏設定直前の先月15日から
    22日にかけても、同海域で類似した演習を実施した。

     香港紙・東方日報は8日、済南軍区がこのほど、陸海空軍と第2砲兵部隊(戦略ミサイル部隊)など
    兵力約2万人による合同演習を韓国に近い山東半島で実施したと伝えた。演習では夜間の実弾射撃
    演習を行い、軍事用偵察衛星も投入された。演習の正確な実施期間は伝えられていない。

    北京= アン・ヨンヒョン特派員


    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版: 2013/12/09 09:30
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/09/2013120900722.html
    【【中国軍事】中国軍が白頭山などで大規模演習[12/09]】の続きを読む

    1:2013/12/10(火) 09:45:00.97 ID:
    【写真で見る中国】ファンションショーモデルもマスク着用 酷い大気汚染で

    マスク着用のファッションモデル(STR/AFP/Getty Images)
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    【大紀元日本12月9日】中国東部江蘇省南京市で7日、屋外で開かれた宝飾品のファッションショーで、
    深刻な大気汚染からの害を軽減するために登場モデルは医療用マスクを着用した。

    市内の公園に設置された特設ステージで美しい金の宝飾品を披露するモデルたちだが、
    残念なことに美しい顔を覆うマスクに目がいってしまう。

    中国では火力発電所からの排出ガスによる大気汚染がとどまることを知らない。
    しかし効果的な対策は講じられていない。特に冬季、汚染は酷くなる。
    AFP通信によるとWHOが定めるPM2.5レベルの大気汚染は40倍以上に達しているという。
    (翻訳編集・佐渡 道世)

    大紀元 (13/12/09 09:23)
    http://www.epochtimes.jp/jp/2013/12/html/d98544.html
    【【中国】ファンションショーモデルも医療用マスク着用 酷い大気汚染で[12/10]】の続きを読む

    chugoku
    1
    :2013/12/07(土) 11:37:05.51 ID:
    こちらの写真は中国の上海市の様子だということです。何も映っていないじゃないかと思うかもしれないが、
    かろうじてビルがうっすら映っているのがわかるだろうか。ご存じのとおり中国の大気汚染は非常に軽視できない状況にあり空気質指数
    (Air Quality Index )は505(ハザードレベル)に達しているのだという。今後中国はどうなってしまうのか、旅行の際には心配だ。

    こちらが上海全体像の様子である。もはや霞んでいて何も見えないが実際の街の様子なのだという。
    汚染レベルを指し示す空気質指数(Air Quality Index )は505となっているとのことでハザードレベルを
    さらに上回っている大変危険な数値であることは言うまでもない。

    もちろんその影響はPM2.5などの有害物質が大気を漂っていることによるものですが、
    もはやそういう物質だけにはとどまらないのではないかと勘繰りたくもなる状況だ。

    では実際500という驚異的な数値を超えているのだろうか。実は中国の大気汚染レベルはネット上で簡単に確認できる。
    たとえば以下サイトなどを利用するとリアルタイムで確認可能だ。

    それによるとPM2.5のMAXは590という深刻な状況となっている。特に上海市は濃度が著しく濃い。
    日本では「放射能物質」が大変問題となっているが、中国は目に見えて悪質な物質が飛んでいることがわかるため、
    直ちに影響があることは言うまでもない。
    http://www.yukawanet.com/archives/4585747.html#more
    >>2

    【【話題】 上海へようこそ!がんをお楽しみください・・・直ちに影響ありそうな中国の大気汚染が世紀末レベル】の続きを読む

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    1
    :2013/12/05(木) 16:24:26.04 ID:
    ★「日本の軍国主義復活注視を」 中国、韓国に呼びかけ

    ・中国の張徳江(チャントーチアン)・全国人民代表大会(全人代)常務委員長は4日、
     訪中した韓国の姜昌熙(カンチャンヒ)・国会議長と北京で会談し、歴史認識問題に関して
     「中韓両国は、日本の軍国主義復活の動きを注視する必要がある」と述べ、中韓の
     連携を呼びかけた。韓国国会が5日、会談内容として公表した。

     張氏は会談で「両国が協力して、日本の間違った態度を指摘し、対処しなければならない」と指摘。

     これに対し姜議長は、韓国が提案している日中韓3国の「議会フォーラム」を取り上げ、
     「早く(フォーラムを)つくり、議会が先頭に立って歴史認識の問題をたださなければ
     ならない」と答えたという。

     http://www.asahi.com/articles/TKY201312050065.html?ref=com_rnavi_arank
    【【国際】 「日本で軍国主義が復活しそう…我々で日本の間違った態度を正そう」…中国と韓国が会談】の続きを読む

    1:2013/12/02(月) 12:30:43.04 ID:
    政府系金融機関が毎年、行っているアンケート調査で日本の製造業が有望な進出先と考える国として21年連続でトップ
    だった中国が初めて4位に転落し、代わって東南アジアの国が順位を上げました。

    この調査は国際協力銀行が海外に進出している日本の製造業の企業を対象に毎年、行っているもので、ことしは488社
    から回答がありました。

    それによりますと、この先3年程度で有望な進出先として最も多くの企業が挙げた国は、インドネシアで去年の3位から
    初めてトップとなりました。

    2位は去年と同じインド、3位は去年4位だったタイが入り、去年まで21年連続でトップだった中国は、初めて4位に
    転落しました。

    中国を選ばなかった企業にその理由を尋ねたところ、人件費の上昇や労働力の確保が難しくなっていることや日中関係の
    悪化による政治的なリスクを挙げる企業が多かったということです。

    中国が順位を落とす一方、上位20位の中にASEAN=東南アジア諸国連合の9つの国が入りました。

    国際協力銀行の阿由葉真司課長は、「日本企業はASEAN地域を製造拠点として活用してきたが市場としても非常に有望
    だと評価し始めた結果だろう」と話しています。

    12月2日 4時10分 NHK
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131202/k10013490331000.html
    【【経済】製造業進出先 中国トップ転落】の続きを読む

    1:2013/11/28(木) 17:35:51.88 ID:


    カンニングはあってはならない行為ですが、お隣中国のとある試験会場でとんでもなくハイテクなカンニング行為が
    発覚いたしました。利用するのはメガネとコインのようなものだ。これらは送受信機となっており、適切な答えを遠隔
    操作で入手する。つまり別の場所に答えを教える共犯者がおりその方に答えを解いてもらい答えを送信してもらう
    というシステムでGoogleグラスに近い機能を搭載している。




    ―ハイテクカンニング器の仕組み

    説明によると、メガネを通して問題文を送信し、遠隔の共犯者がそれを答え解答を送ってもらうということである。
    つまりこのメガネは、単なる受信機ではなくカメラ機能の様なものがついた盗撮器であり、その画像データを送信
    しているものではないかと推測される。

    このコインの様なものが送受信機のようなもので、チップの中にその機能が搭載されているものと考えられる。
    確かにこれであれば見つかるはずもない。

    平たく言えばGoogleグラスからアプリなどを削除し、カンニングに特化したデバイスであるといえる。


    ―なぜ発覚したのか

    では一見完璧に思えるこのハイテクカンニングはなぜ発覚したのだろうか。明確な説明はないようだが、おそらく
    このようなメガネが一部で流通していることを知った試験官が、実際に利用している受験者の行動を真っ先に
    「怪しい」と感じたのであろう。

    もしくはこのようなデバイスを検知するシステムが既にあったとすればなおさら驚きだが。

    ハイテクカンニングにより不正はより巧妙化を見せたが、怪しげな行為までは包み隠すことができないようだ。
    このような不正行為は中国で有名な試験「科挙」598年~既にあったとされている。


    ―海外の反応

    ・すごい素晴らしい
    ・私は技術進歩をしたのを実感してた
    ・技術の進歩はしたが、使う場所が誤っている
    ・素晴らしい!!!
    ・洗練されている!
    ・どうやって発覚したのか。これが鍵となります
    ・Googleグラスwwww
    ・Googleのメガネにそっくりだ
    ・このチートのやり方は間違っている
    ・すばらしい!何処で売ってるの
    ・音とか大丈夫なのか
    ・Googleグラス便利すぎw
    ・どこで売っているのかな
    ・技術は力なり

    記事参照
    http://tt.mop.com/read_14428923_1_0.html

    (ライター:たまちゃん)


    引用元: 秒刊サンデー 2013/11/28
    http://www.yukawanet.com/archives/4580260.html
    【【中国】Googleグラスのようなものを使ったハイテクカンニングが発覚!】の続きを読む

    1:2013/11/28(木) 13:11:47.47 ID:
    ★ 「南シナ海にも設定する」防空識別圏で中国少将、テレビ番組で強調

     中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」によると、中国海軍の諮問委員会で
    主任を務める尹卓少将は、25日までに、中央テレビの番組に出演し
    「(政府は)今後、黄海、南シナ海のような関連海域の上空にも防空識別圏を設定するだろう」と述べた。

     尹氏は、中国が別の識別圏を設定する可能性について「必ずある」と強調。東シナ海上空に
    設定したのは、将来の別海域での設定を見据えた措置だと指摘した。(共同)

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/131125/chn13112513230002-n1.htm
    【【国際】 「南シナ海にも設定する」 防空識別圏で中国海軍少将、テレビ番組で設定を強調】の続きを読む

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    1
    :2013/11/28(木) 11:42:42.22 ID:
    先週の土曜日、中国当局は東シナ海防空識別圏を発表し、
    さらに中国空軍少将は「外国航空機を積極的に制御し、警告を無視した場合は撃墜する。」と宣言しました。
    しかしその3日後、アメリカはこの防空識別圏にB-52爆撃機を”無事”に飛ばしたことで、
    中国は世界全体から「茶番だ」と笑われています。

    もちろん中国のネット上ではこのことが大きな話題となりました。
    そしてネット上では中国当局に対し「無慈悲な嘲笑」が浴びせられています。

    ネット上では中国当局は実際にこの防空識別圏を制御できるだけの能力があるのか、
    また識別圏を発表した後はほとんど沈黙しているのは何故かなど、
    様々な議論が交わされています。

    特に中国当局を面白がっているのは中国のネットユーザだと言えます。
    「顔を殴られた感じ。いじめではないのか?」
    「B-52が飛んできたって。このゲームは何?」
    「アメリカ人は思い出させてくれた!
     クソみたいなレーダーと、それを作るために費やされた賄賂を!」

    「世界はこの”茶番”を終わらせる方法を注目している。」

    http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2013/11/28/a1013351.html
    【【海外】B-52飛行問題:中国当局、中国のネットユーザーから「無慈悲な嘲笑」を浴びせられる[11/28]】の続きを読む

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