バツがあっても結婚したい!【バツ婚】

    動物・ペット

    1:2013/10/29(火) 15:03:40.93 ID:
    「まるで本物がそのまま小さくなったような ブタの消しゴム」発売

    デザイン文具・雑貨を手掛けるホープスは24日、「Pig Erasers まるで本物がそのまま小さくなったような ブタの消しゴム 5
    種」を、全国の有名家具雑貨ショップ・有名インターネットショップにて発売した。

    ○まるで本物をそのまま小さくしたようなブタの消しゴム

    「愛着がわき、書き間違いも減るかもしれないかもしれません」と同社。とてもリアルで可愛い"ブタ消し"ながら、消し味も抜
    群という。リアルな造形で、シワや毛並み、ヒヅメまで完全に再現したとのこと。価格は360円(税別)。
    http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/mycom-20131028-20131028105/1.htm
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    :2013/10/27(日) 11:57:46.88 ID:
     優しく撫でてあげているのに、我が家のネコは逆にストレスを感じてイライラしている? 10月上旬、
    そう解釈できる論文がアメリカで発表され話題となった。しかし、共著者の1人が誤解を解こうと、
    すぐに声明を発表。「可愛い“うちの子”に手を触れてはいけないの?」と心配した飼い主たちを安堵させている。

     オーストリア、ウィーン獣医科大学のルパート・パルメ(Rupert Palme)氏は、「Physiology & Behavior」誌に
    掲載された自分たちの論文がミスリードされていると話し、「飼い主の皆さんは心配せずに“4本足の友人”
    を撫で続けてほしい」と断言した。

     イギリス、ブリストル大学ヒトと動物の関係学研究所(Anthrozoology Institute)所長で新刊『Cat Sense
    (ネコの感覚)』の著者でもあるジョン・ブラッドショー(John Bradshaw)氏に、ペットのネコが受ける実際の
    ストレスやその他の問題についてインタビューした。

    ◆まず、問題の“ストレスの研究”についてお尋ねします。ネコを撫でるとストレスを与えてしまうのでしょうか?

     今回の論文はかなり誤って報道されています。たいへん興味深い研究なのに残念です。しかし、問題は
    すぐに解消されました。私はまず研究チームの一員だったイギリス、リンカーン大学のダニエル・ミルズ
    (Daniel Mills)氏に問い合わせました。彼らの研究結果は、「どんなネコでも撫でるとストレスを与える」とは
    述べていないと思います。一部のケースなのに、論文ではその点が示されていませんね。

     ある種のネコが“何か”に対して不安を抱えている場合、分泌するストレスホルモンや、撫でられたときに
    神経質になる様子から状況に気づくことができる。これが論文の主旨です。ネコがストレスを感じるのは、
    撫でられたからではありません。生活環境の“何か”に対してイライラし、過剰反応しているのです。しかし、
    研究チームは、“何か”の正体を特定できませんでした。

    http://mainichi.jp/feature/nationalgeo/archive/2013/10/25/ngeo20131025002.html
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    :2013/10/19(土) 20:54:36.31 ID:
    "ネコはどんな世界を見ているのか:比較画像"

    視力は悪く赤色が見えないが、視野は広く暗いところは得意。
    人間とネコの世界の見え方の違いがわかる比較画像を紹介。
    ◆上は人間の世界、下はネコの世界。写真の端がぼやけているのは、周辺視野の範囲を示している。


    アーティストのニコライ・ラムが、ネコの目線で見た世界を紹介している。
    この記事に掲載する画像は、同氏がネコの目の仕組みを考慮し、
    獣医や眼科医からの情報を利用して、ネコにはさまざまな光景がどう見えるかを示したものだ。

    まず最初に説明しておくと、ネコの視野は約200度で、180度である人間より広い。
    周辺視野(空間分解能が高い「中心視野」以外の領域)は、
    人間(上の画像)が20度以上で、ネコ(下の画像)が30度以上だ。
    ◆ネコの視野は200度だが、人間の視野は180度しかない。


    視力は人間ほどはよくない。人間には、約30~60m離れた距離から
    はっきり見分けられるものが、ネコにはぼやけて見える。
    ネコによく見えるのは、約6m離れた物体までだ。
    ◆ネコは、約6m以上離れたところにある物体には、はっきりと焦点を合わせることができない。

    ◆ネコが上海を見てみた。トロントと区別が付かない。


    ネコは色が人間とは違って見える。
    人間に見られる赤緑色覚異常と似たような世界を見ていると考えられている。
    (人間は赤・緑・青の三種類の錐体をもつ3色型色覚だが、
    イヌ、ネコ、ウシ、ウマなどの多くの哺乳類は
    緑と青の二種類の色覚受容体しか持たない2色型色覚とされている)
    ◆ネコの色覚は、網膜にある光受容体の種類や密度が異なるため、人間の色覚より弱い。


    ネコの方が優れていることもある。網膜にさまざまな光受容体があるので、
    薄暗いところでは、ネコは人間よりよく見えるのだ。
    人間の網膜の中心部には、色を区別し細部を見分ける錐体細胞があるが、
    ネコ(とイヌ)は、代わりに桿体細胞が多い。
    桿体細胞は、感度が高いため、暗所で強みを発揮するほか、
    「リフレッシュレート」(ディスプレイで、単位時間に何回画面を書き直すかを表す数字)も高い。
    そのおかげでネコは、まるで量子ドットレーザーのようにすばやく移動することができるのだ。



    2013.10.18 FRI
    http://wired.jp/2013/10/18/cats-eye-view/
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    :2013/10/17(木) 11:04:41.55 ID:
    ソースはナリナリドットコム
    http://www.narinari.com/Nd/20131023351.html

    ペット専用飲料開発メーカーのB&H Lifesは10月15日から、猫専用のワイン
    「ニャンニャンぬーぼー」の販売を開始した。


    同社はこれまで、犬専用の飲料として「ワンワンわんいん」や「ワンワンびいる」
    などを開発。これらは、ペットが家族の一員として特別な存在として扱われるように
    なった昨今、犬の誕生日やクリスマス、お正月などにペット用のケーキやおせちと
    合わせて購入され、年々出荷本数が伸びているという。

    そうした中、愛猫家からは「犬用の商品はどこを探してもあるけれど、猫用の商品は
    ないので淋しい」「大切な猫とクリスマスや誕生日を祝う飲み物が欲しい」
    「猫は飲まないとわかっているけどあげたい」との要望が多数寄せられた。
    そんな声に応える形で開発したのが、猫専用のワイン「ニャンニャンぬーぼー」だ。

    「ニャンニャンぬーぼー」は原料に果糖ぶどう糖液糖、オリゴ糖、またたび、
    カベルネぶどう果汁、ビタミンC、カラメル色素を使用した赤ワインテイストの
    飲料。アルコールは含んでいない。

    試作を重ね、猫が好む飲料とするため何度も調整すると共に、猫の好むまたたびを
    加えているのがポイント。
    もともと猫は飲料を好んで飲まないと言われているが、この商品もサンプリングの
    結果、「9割の猫が飲まない」というモニター結果が得られた。
    しかし、飼い主の愛猫家たちは「一緒に飲んでいる雰囲気だけで満足」
    「誕生日やクリスマスなどお祝い事に使いたい」と、高い満足度を示していたという。

    価格は399円(税込み)で、1,000本限定。B&H Lifesの通販サイトを通じて販売する。

    -以上です-
    ■B&H Lifes http://www.pet-bitokenko.com/
     ペットと乾杯 ニャンニャンぬーぼー 赤
     http://www.pet-bitokenko.com/fs/bitokenko/neko/nyannyan
    【【飲料】“9割飲まない”猫専用ワイン、愛猫家の雰囲気ニーズに応え日本初登場[13/10/16]】の続きを読む

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