はやくしろ

約半年前、ある一人の女の子と知りあった

そのころの俺はというと、恥ずかしながら長い長い片思いについについに、ピリオドをうたれ、心にも大きな傷を打ちつけられ、学校にもいかず、失恋ソングを聞きあさり、日がな一日ひたすら「失恋ソングマイベスト」の製作にいそしんでいた。

軍人であれば勲章とも呼べるその大きな大きな傷とともに、今まで通り、脇目もふることもゆるされず、童貞街道をただひたむきにかけぬけていくことになったのだった。

もちろん童貞のままだよな？
喪失してんならスレタイ詐欺だ
童貞だった俺が～って立て直せよ

タイミングはばっちりだった。
運命だとも思った。
それほど彼女は優しかった。
メールが毎日来た。
いくつも言葉をかけてもらった。
「これが恋か」ともおもった
今思えば、なぜ気付かなかったのだろうか

彼女は　メ　ン　ヘ　ラ　であったことに

今年の春前
合コンに呼ばれた。共通の友人を介しての３対３の合コンである。

そして当日、先に待ち合わせ場所に集まった我ら一同ブサイク三人衆。
チビデブハゲの３拍子、そろった俺らは無敵。
そんなフレーズが浮かんできた。嘆かわしい。
チビが俺。デブはデブ。ハゲはM字。

しかし、デブはデブでもこいつはモテるデブであった。
「女も食い物」が持論の彼。

デブのくせに

デブから合コンについての心構えについての熱い抗議を聞いていると、女の子たちがやってきた。

そこには、麻美ゆまとカエルと滝川クリステルがいた。

滝川「ごめーん！まった～！？」
デブ「ぜんぜーん！今来たとこ！」

３０分にわたる抗議はなんだったのだろうか。

居酒屋にはいり、テーブルをはさんで向かい合わせに座る我ら。

席順は以下の通り

　俺　　でぶ　　ハゲ
カエル　滝川　　麻美

ちなみに滝川クリステルは滝川クリスタルでも、ハンマーで２、３発殴ったような滝川クリステルである。

自己紹介も終わり、お酒も進み、なんとも楽しげな会になっていった。

すると、恋愛トークになり、妙にテンションがあがっていったカエルが、俺に向かって言葉を話し始めた

カエル「俺って彼女いたことないのー？」

俺「いないんすよねー」

カエル「えええ！なんでいないの！？」

俺「なんでっすかね～、結構友達にはネガティブなとこあるって言われてるんで、そういうとこかもしんないっすねー」

カエル「ええ！だめだよポジティブポジティブ！！」

俺「そうっすよね～ポジティブ大事っすよね！」

カエル「そうだよ！大丈夫！男は顔じゃないって！！！！」

俺はどうしようもなくネガティブになった

クリステルからスタン取るなんてやるじゃん

しばらくすると、麻美が隣に来ていた

麻美「さっきはカエルがごめんね～」

俺「ああ、いいっすよ、なれてますから」

麻美「ふふ、俺君っていい人なんだねー」

いいかほりがした。
麻美は麻美ゆまを上からバーンと押しつぶして太らせたような子であった。
ふくよかなその体にそびえたつ二つのおやまは推定Fカップ。
なきボクロがえろいぽっちゃりさん。
これで二つ年下というのだから、発育というものはおそろしい。本当にありがとうございます。

それからしばらく、麻美とのトーキングをエンジョイしていると、お時間となった。

終始和やかなムードで１次会が終了し、帰ろうか迷っている滝川をデブが必死に説得しているのを横目に、俺はそこで帰ることにした。

帰宅途中、ラインでメッセージが届いていた

「今日はありがとう！＾＾俺君気を使ってくれててありがとね！またあそびにいこ！」

麻美からだった。ああ、なんて良い子なのだ！！俺みたいな雄に声をかけてくださるなんて。これはまさに、神が与えたもうた、蜘蛛の糸のごとき一筋の光、逃す手はあるだろうか。いやない。

それから、数日ラインが続き、一緒にご飯にいくことになり俺の失恋話も聞いてもらった。

麻美「それは相手が悪いよ！！私なら絶対そんなことしない！！！」

男ってなんて単純なんだろうかと思った。それまで、隙あらば片思い相手のことを考えては落ち込むような色あせた日々が、一気に色彩と光を帯びていくのがわかった。

それから２回ほど遊びにいった。

彼女はあまり家庭環境が良くないようであった。それなのにこんなにいい子だなんて。世間はなんて世知辛いものなのだろうか、神も仏もいないのだ。

なんとも楽しい日々だった。砂漠のオアシス、ビスケットをたべた後のミルクのように、カラッカラに乾いた心をいやしてくれる存在。それが彼女だった。



異変に気付いたのは２回目遊びにいったころからだった。

メールが異常にくる

朝は「おはよう」からはじまり、返信しなければ３０分置きに連絡がはいってくる。

「なにしてるの？」「なんでかえさないの？」「おい」

あれ、これは散々２chでみたメンヘラのテンプレ的行動ではないかと、いやしかし、彼女に限って、

そんな葛藤に悩まされた

仲良くしてくださっていた先輩がいた。なかなかに人生経験が豊富な方で、今期おすすめのアニメから女の落とし方などなど、幅広い相談事にのってもらっていた。

そして、麻美との仲を相談させてもらった。

俺「最近仲良くしてる子がいるんすよ」

先輩「おおまじで？！どんなこ？」

俺「それが、ちょっと変なんすよね。メールがめっちゃくるんですよ。ほらこれ」

先輩「え、それメンヘラじゃね？」

俺「あーやっぱそうなんすかねー」

先輩「メンヘラはやばいぞ。」

先輩の人生経験のひとつにメンヘラとの逢瀬も含まれていた。

デブにも同じたぐいの話しをしたらされた。

デブ「でもまあ、とりあえず食っちゃえばいいじゃね？」

ダブルチーズバーガーを食いながらデブはこういった。

「メンヘラはやばいぞ」

この一言を身を以て体感することになるとはこのときの俺は知る由もなかったのであった

かきためおわたのでここからはゆっくり投下

彼女に出会って３週間後、ちょうど春休みに入ったころ

旅行に行きたいねという話をした。北海道に行きたいねと。
なんでもない会話で、３秒後には次の話題にはいってしまうような話しだった。事実俺はその翌日まですっかりそんな話しをしたことさえ忘れていた

しかし、その翌日
麻美から電話がかかってきた

麻美「飛行機のチケットとったからねー！」

俺「え？」

麻美「昨日行きたいね！って話ししたじゃんwww」

俺「え、でも本当に行くって話しじゃなかったし、てか急すぎない！？」

麻美「‥‥私と旅行するのいやなの？」

俺「えーいやいや、そんなことはないよ！うれしいよ！」

麻美「ほんと！？じゃあ、○日から×日の間でチケットとったからよろしくね！！」

すでに日取りが決められていた。しかも一週間。
なんとか予定をやりくりし、きたる童貞卒業旅行にむけてはしゃぐ俺

先輩の一言など頭の片隅のそのまた隅に追いやられ、デブの一言が俺の股間を奮い立たせていた。

そして旅行当日
幸か不幸か麻美と同じ飛行機がとれず、別々の便で向かうことになった。

友人達から選別として送られたコンドームを鞄にしのばせて、初めて１人で空港へむかった。荷物検査のお姉さんの手によってコンドームが白日のもとにさらされたのはまた別の話しである。

がっちがちに緊張していた。旅行先の空港で立ち寄ったスタバではキャラメルフラペチーノを盛大にぶちまけ、気分を落ち着かせようと入った満喫で財布をなくし、警察ざたにもなったのもまた別の話しである。

そうして、数々の試練を乗り越えてついについに俺は、麻美と合流成し得たのである。

麻美「俺君ー！！会いたかったよー！！」

天下の往来で会うやいなや抱きついてくる麻美
思わず「ふぁふょwwwwwww」と声にもならない声をあげる俺

俺「ちょ、人がみてるからwwww」

麻美「大丈夫だよー！w」

なにがいったい大丈夫であったのだろうか。周囲の奇異の目に気付くこともなく、北海道旅行は３回目だという麻美につれられて、俺の北海道旅行は幕を開けた。

その日はまだ雪も溶けきらぬ駅周辺をぶらぶらとまわり、夕方ぐらいに宿泊先へと向かうことになった。

宿泊先は麻美の「私にまかせて！！！」の力強い一言に押し込まれ、多少の不安はありつつも任せることにしていた。

そうして連れてこられたのは、とある駅から徒歩３分のマンション。

美人局‥‥？怖いお兄さんたちがまっている‥‥？

まだまだ寒い北海道で、嫌な汗が背中を伝うのを感じた。

麻美「ここだよー！」

俺「え、ここ？麻美の家なの？」

麻美「ううん違うよ！あ、あがってコーヒー飲もうよ！あるはずだから、多分」

多分‥‥！？

俺「ちょ、ちょっとどっかでお茶しない？のどかわいちゃった」

麻美「えー？なんで？」

俺「いいからいいから！」

近くの喫茶店に入り、必死の情報収集を試みるも何の情報もえられず、覚悟を決めた俺はマンションの一室へと足を踏み入れたのだった

カニしゃぶ食べてくるから１はもうちょいゆっくり書き込んでいいよ

麻美「おじゃましまーす！」

そこには何の変哲も無い普通のかわいらしいお部屋が広がっていた

俺「ここ麻美の家じゃないんだよね？」

麻美「うんそだよー」

俺「え、えっと、誰の家なのかな？」

麻美「ああ、友達の家ー。今旅行に行っててその間自由に使っていいんだってさ！」

ああああ、なんだそうだったのかあああああほっと胸をなでおろす

よかった、怖いお兄さんがいなくて

考えてみれば俺は少しビビり過ぎなのかもしれない。麻美だってメールではあれだけれども、こうして会っていれば全然普通のかわいらしい女の子ではないか！何をビビることがあるというのか！

すっかり安心した俺は、麻美と過ごす時間を純粋に楽しむことにした。

そして、夜

割愛。

２１年間、なだめ続けた我が愚息の咆哮は、６時間にわたり５回も北海道の夜に響いたことだけ報告させていただきたいと思う。

おやすみ。

おい

もう童貞じゃねーじゃん

めでたしめでたし

そして、北海道旅行を堪能していた俺はすっかりご満悦。
ああなんて楽しき日々なのであろうか。こんなに楽しいことがこの世界にはまだあったのか。

だから皆ひっしこいてやれ夏休みだ！クリスマスだ！セックスだ！と色恋沙汰にせっせと精を出していたのか。あなすばらしきかな北海道


そして、その日はやってきた

北海道旅行４日目。

こたつの中で非童貞の俺とHカップだった麻美はピローロークにいそしんでいた。至福の一時である。

すると、麻美のまぶたが次第に閉じていきかわいらしい寝息をたてはじめた。

なんてかわいいのだろう。天使ではないかこの子は。

一皮むけ性欲を隠すことをやめた愚息がふたたび立ち上がってきて、目の前の天使に襲いかかるかどうかの押し問答をしていたためか、なかなか寝付けずにいた。

３０分ほどたっただろうか、いよいよ寝付けなくなってきた俺は近くのコンビ二にお酒をかいにいくことにした。

部屋を出て、コンビニに向かうと「ジャンプ」が発売されていた。

一人の男としてジャンプを読まないなんてことが許されるはずはないと、ついつい立ち読みしてしまい、部屋に戻る頃には３０分以上たっていた

部屋のドアをあけると、鳴き声が聞こえた

俺「‥‥え？」

中に入ると豆電球による薄暗いオレンジ色の光に照らされた部屋の中で、麻美が泣いていた。それも尋常ではない泣き方だった。

麻美「うわああああああああ」

鼻水をまき散らし、いくつもの涙の筋が麻美のほほを伝っていた

なに怖い

こえええええ

俺「ちょちょ、どうしたの！？」

麻美「さみじかったあああああああ！うあわあああああ」

寂しかった？？

俺「え、だってそんな時間そとにいたっけ！？」

麻美「さみじがったのおおおおおおおおおおおおお」

エマージェンシーエマージェンシー！！！！！！！！！

あまりの緊急事態にパニくり頭真っ白になる俺

とりあえず麻美をなだめ、大丈夫だから！大丈夫だから！と何が大丈夫なのか分からぬ声援を１、２時間送り続け、とうとう麻美は泣き止んでくれた

見捨てられ不安だね。
片親にありがち

ひいいいいいい
めんどくせえええw

正解。彼女は片親だった。

みてるぜ

そしてなんとか麻美を横にして落ち着かせ、寝かせようとした。

麻美「ぐすん、もう一人にしないでね」

俺「あ、ああ、大丈夫。ははは」

俺はひきつった笑みを浮かべていた。
麻美の笑顔が、天使のそれにはもう見えなくなっていたからだ。

再び寝息を立て始めた麻美。

そのころにはすっかり、二つの意味で目が覚めた。

そして１つの言葉が頭をよぎった

「メンヘラはやばいぞ」

これだ！！！！！！！！！！！！！！！

と、俺は先輩に慌ててラインで連絡をした

俺「ちょメンヘラやばいっす！！！！！！！！！！！」

先輩「wwwwwwww」

俺「やばいっす！ないてるっす！！！こえええええええ！！！！！」

先輩「落ち着けwwwとりあえず生きて帰ってこいよwwww」

俺「うす‥‥」

>そのころの俺はというと、恥ずかしながら長い長い片思いについについに、ピリオドをうたれ、心にも大きな傷を打ちつけられ、

お前、ストーカーだろ。

メンヘラの匂いしかしない女だな

それはいわんといて

このとき俺は、「ああいい人生経験をつめたな」と、「面白い話しができたな」とポジティブに。ネガティブな言い方だと現実逃避に走っていた。

そこからまた寝付けなくなってしまった俺は、少しでも心を休めようとキッチンの換気扇でタバコを吸うことにした。

そして、キッチンでタバコをふかしはじめたころ

「ねえええ‥‥」

獣のうなり声かと思った

俺「‥‥ん？どした？」

麻美「ねえ‥‥これ、どういうことお‥‥」

見ると麻美が俺の携帯電話をかかげていた

そう、先輩に送ったラインが見られていたのだ

あかんやつや

ホラー…

メンヘラ情報収集能力すげーw
うちの会社にぜひ欲しいわ

俺「あ、あ、ああ」

本当にやばいと思った時は、人間声がだせなくなるんだと学んだ

麻美「ねえええええ！！！！！！！」

麻美がものすごい勢いで向かってきた

麻美「ねえ！！！！これどういうこと！！！！ねえ！！！！私のことこんなふうに思ってたの！？ねえ！！！！」

まくしたててくる麻美

俺「お、おおお落ち着いて！落ち着いて！！！！おおおおお落ち着いいてええ！」

俺が一番落ち着いていなかった

メンヘラだったら普通だわw 勝手に電話帳見られてて、で、連絡バックレて続けたら、親父の携帯に電話掛かってきたわwww

これはパンツ脱いで待ってた皆に謝るべき
風邪引きそうだろどうしてくれんだ

＞104
素晴らしい行動力だな

麻美「ねえええ！私のこと好きいいいいい！？」

俺「好きだよ！！好きだって！落ち着いて！」

麻美「‥‥ねえ、本当に私のこと好き‥‥？」

俺「おちついた！？うん！好きだって！だから大丈夫だって！！」

麻美「本当に‥‥？‥‥本当の本当に私のこと好き‥‥ねええええ！！！！！！！！！？？？？？？？？？」

その手には包丁が握られていた

怖くて面白い。
続きはよー。

あれ？ってまだ付き合ってないよな？

俺「うわああああああああああああああああああああああああああ」

麻美「ねえええええええええ！！！！！答えてよおおおおおおおおお！！！！！！！」

人間というものは頭が真っ白になったとき、真っ先に危険を排除しようとする生き物だった

俺はとっさに包丁をもった麻美の手をつかみ、抱き寄せて必死に叫んだ

俺「大丈夫だからあああああああああああああ！！！！！！！！！！！好きだからああああああああああああ！！！！！！！」

ドガっ

俺「ん？うわっ！！」

みると包丁が麻美の手からはなれ地面に突き刺さっていた

そして

麻美「‥‥ふふふふ、あははははははははあっはははははははは！！！！！」

麻美は笑っていた

麻美「冗談だって冗談！！！なに本気にしてんのよー！あっははははははh」

ほんますまんこって

７年の片思いが終わっておれも病んでたねんゆるして

付き合えると思って先に突きあってました

とっさのことについていけず放心する俺

俺「あ、ああ」

麻美「ふふふ、ほーら笑ってよ！！あっははは！！」

俺「‥‥あ、あはは、そうだよね冗談だよねええ！！よかった！はは！」

タバコを吸う手は震えていた

それから麻美には当たり障りのたい態度をとって、なんとか旅行を乗り切ることに専念した。
もうまともに麻美の顔をみることはできなかった。

そして、帰りの便
飛行機は別々だったため、麻美と分かれ飛行機にのりこみ、離陸を確認するとすぐアドレスを変えたり、麻美の連絡先をブロックした

あああああやっと解放された。家につくと安堵と疲労であっという間に眠りにおちた。

人間って色々なところで関係繋がってるからな、そうそう逃げられない

もちろん続くよな？

合コンのやつに聞けば1の連絡先とかわかるだろ

そして次の日、一眠りしすっかり今までの出来事が夢であったかのように思った俺はデブに報告をした

俺「こんなかんじだったよー旅行。もう最悪だったわwwww」

デブ「あーそいえば昨日麻美からお前の住所聞かれたよ」

俺「え！！？？」

大誤算だった

俺「まさか教えてないよね！？」

デブ「ああ、お前からヤバいって聞いてたから教えてないよwwwあっはははは」

良かった‥‥２１年間で一番ほっとした。大学に受かったよりもほっとした

こうして、俺の「メンヘラといく北海道旅行」は幕をとじたのである

この程度終わるわけないよな？な？

7年ストーキングって…相手確実に病んでるだろ。死ね！

それ以来麻美から連絡はない。
どうしているかもわからない。

この旅行で学んだことは、「メンヘラはやばい」ってことと、メンヘラとがちで付き合ったらメンヘラになるということだった

包丁を向けられた次の日、いつにも増して麻美は優しかった。いや、そう感じただけなんだと思う。
俺はそのとき、ホッとしたのだ。

多分それがやばい。雨とムチのような感覚でぐっと惹き付けられてしまう。

きっとそういうところにメンヘラがメンヘラを作る理由があるのではないかと思った。

このスレを見てくれた皆さんにはぜひとも気をつけていただきたい

「メンヘラはやばい」

大学生です。ちょっとぐらいならいいかなと思ったんです。寝てたし。

ということでこれにて俺の体験レポートは終わりです。

質問あったら答えます。

え



終わり？

今家の前で立ってるかもよ

終わりっす。

おいやめろ

離陸してからアドレスを…

だめぢゃね？

ねぇ私のこと好き？

終わりかよ？続きがあるよな？

一刻も早く連絡を絶とうとしてたのですん

落ち着いてえええええ！！！！！！！！

メンヘラの見分け方おしえて

タイプ違うけど嫁がメンヘラ
思い通りにならなかったら暴れる
包丁を突きつけられた事も余裕であるわ
リスカもよくされる

自分で床に頭を打ち付け過ぎて、一時意識不明になったり
…暴力は振るいたくなかったが、本人保護の為に三角締めで意識飛ばした事もあった

モード入ってる時はガチで焦点あってない

だから俺もメンヘラはやばいに同意

がちでおわりっす。すんません。
包丁向けられた相手とはさすがに２度と会いたくないっす

みーつけたｗｗｗ

やっと見つけた💗

話しもうねーならもう一回メンヘラと遊んで来い
そんでもってその話のスレたてろ

包丁向けられるまでは少しでも好きって気持ちが有った？それともセクロスだけが目的だった？

家庭環境、メール、リスカ後

な、なんでそんな方と‥‥？ほれた弱みでしょうか

>>143-144
まじやめろ

こうして1はまた普通のストーカーに戻るのでした

ご勘弁願いたい

リスカのあとはありました足に。ただ、俺は旅行まできづきませんでした。薬は飲んでなかったと思います。

正直好きでした。付き合いたいと思ってました。
違和感はぬぐいされませんでしたが。

リスカの傷見るだけで吐きそうになるわ
気持ち悪すぎる

メンヘラって治ったりするの？

そういう嫁のが案外良いかもな
浮気の心配しなくて良さそう

絶対に、俺なら彼女を更生できる！とか考えるんじゃないぞ

無理やから

治らないよ
本人も苦しんでるだろうからかわいそうだけど
でも関わりたくないな

やばいっすよね。太ももに傷があって、すりきずかな？と思いましたが、あれは今思えばレッグかっとだったんだろうなと思います

どうなんでしょうね、教えて詳しい人。

モノは考えようですね

最初はそう思ってたんですけどね。支えてあげたいなと。俺には無理だなと悟りました。
できるならメンヘラを直して、幸せになってほしいです。麻美には。

メンヘラって性欲底なしらしいけどどうだったよ、1週間で難解したんだ

愚息が立ち上がるたびにやらせてもらっていました。
４日まではアベレージ３はいっていたと思いますが、その日以降は０、５まで落ち込みました。

旅行初日に5発とのことだが、旅行中のトータル回数は？

おっと、更新サボるもんじゃないな
はスルーで

最初はそんな兆しなかったんだよ
症状は妊娠後期から見え隠れ
出産後1次覚醒、3年掛けて2次覚醒
最終形態まで後何段階あるのかわかんない感じ笑

浮気してくれた方が100倍以上楽だよー

あまり詳しい回数は覚えていませんが２０枚入りのコンドームの箱一箱あけました

そうやって気持ちをバスっと切れてるなら大丈夫そうやね








家バレしてバスっと切られるかもしれんがな！

メンヘラ力５３万はありそうですね‥‥

はやくいってくださいよ恥ずかしいではないですか

いい経験をしたなと思っています。
あと上手いこと言わないでください腹が立ちます。

すまん
でもまだ気を抜くなよ

俺ば気を抜くのが早すぎて自宅駐車場でハプニングが起こったからさ

うそですもっといってください
半年たったんでさすがに時効かと‥‥

kwsk

メンへラjkと付き合ってる俺に一言

メンヘラこわいお

気を確かに持って、がんばってください。応援してます。

メンヘラ怖すぎ こんなんならセクロスしなくていいや

こんなところで何やってるの？
私を空港で置いてくなんて酷い…

器の問題じゃねーよ。これは体験してみないと分からない。無理。

まあ、麻美ゆまは今頃を必死で探してるだろうけど。

お前包丁向けられてもそんなこといえんの？

それはないと思う
おれ自身が依存体質だからわかるけど
依存症の人は依存できる人が消えたら次の人を探す、必死で
それで次の依存先を見つけたら前に依存してた人への気持ちはころっとなくなる
めちゃくちゃ依存する＝めちゃくちゃ好きではないんだよなあ
強烈だけど幻の恋って感じ

だからは今はそこまで危険じゃないと思う
多分探してない

にはもっと頑張って欲しかった。

このまま付き合えば散々セクロスやるだろうから、毎月毎月「妊娠したかもしれない」と
言われてて責任取れと脅されたり、90分の授業中に着信30回とかなってたり、メンヘラの
体調が悪くなったらエイズになったかもしれない。とエイズを疑われ続け「どこの女とやった？」
と一緒に検診を受け陰性が出るまで疑われ、バイトを始めて何気なくバイト先の女の子と
話した話をメンヘラにするだけで、バイト先に無言電話がかかってきたり、万が一その女の子
と携帯でやり取りしていたら、その女の子に無言電話がかかってきたりして、その女の子に彼氏でも
いた時には彼氏が浮気を疑われとても可哀想な事になるので、このままではマズイと、
その無言電話の主をは解っているから、メンヘラに順を追って「お前じゃないかもしれないけど」と、
注意すると「ワタシじゃない。そんなにその女が大事なのか？その女を取ってワタシと別れたいのか？」と問い詰められたり
するようになるんだわ。
そんな生活を是非このスレで書いて欲しかったから、誰か麻美ゆまにの住所教えてあげろよ。

しかもの電話のアドレスで次々女の名前と電話番号はゲットしていて、次々と
いろんな女友達から非通知の無言電話が掛かってくるという噂を聞くようになったりする。

会うたび会うたびに麻美はの携帯電話をマメにチェックして、「これは誰だ？」という
質問に一々答えなければならない。
迷惑メールで、「件名：あゆだよー」　とかが入っていたら、もう大変で一々説明を求められたり
して、迷惑メールだと言っても「そういうところに登録してるんだろ！」と話にならない。

こういうメンヘラと付き合っている時に限って、どういう訳かヤリチンの友人が「jk食ったったwww」」って
メールを写メ付きで送ってきて、その写メが自動保存されていて、後日それを見た
メンヘラが発狂したり、アホな女っぽい名前の悪友（俺の場合尚希って奴だった）が「電話ください♥♥♥」
って♥マーク付きのメールを送ってきて、それを見たメンヘラがまた発狂。

自分の主義で、人と話している時は失礼に当たるからと着信も出ないしメールも見ない（ビジネスマナーをプライベートでも
徹底する為）が、これをメンヘラからしてみると「女からだから出ない」という発想になる。
も含め、自分がそんなにモテる訳ないのに、毎日警察の尋問のようで病んでしまう。

そんな生活をにはこのスレで報告して欲しかった。

実話かよ…

こえええええ

電話は毎晩３時まで。電話代は俺もち。今はＬＩＮＥがあるから電話代が楽でいいね。
電話代が大変だから頼むからSoftBankにしてくれといっても、変えてくれない。

やっと終わって電話を切って寝ると３０分後に家電に着信（家にちゃんといるか確認）
眠くて出ないと携帯にかかってきて「どこにいる！」
「家にいるんだけど・・・」「女の家だろ？」これが毎晩。
お前はいつ寝ているんだ？

あらゆる公的な場所に「ついてきてくれ」といって聞かない。車を出せという。
ガソリン代俺もち。往復２時間３０分。
仕事だと言って行かない場合・・・本当に仕事に行っているのか勤務先に電話が入る。
メンヘラ「○○さん、いますか・・・」と。
女事務員「少々お待ちください。」
メンヘラ「ガチャ。ツー・ツー・」
すぐ携帯に着信
「あの女！誰？あの女が会社にいるから私と一緒に役所に行けないんだ？」

倒しても倒しても無限になかまを呼ぶマドハンドみたいな感じだった。

そんな生活を君にはしてもらいたかった。

だけどごめんなさい認識が甘かったです

まだまだあるよ・・・

そのうちまた書く事があるだろう・・・・

まあ、のスレなんでここら辺で・・・
最後に・・・

セクロスはマジに最高。これだけはマジなんだよorg
メンヘラと縁を切るのは、自分の中でセクロスを止めねばという葛藤がある。
麻薬を断とうにも断てないのと同じ感じかもしれない。

メンヘラは少し焼きもちやいてくれて、少し嫉妬深い位がいいんだよ。
これじゃあメンヘラじゃないかもしれんが

リスカやら薬飲んでるのヤバイ

重いな。。

重すぎw

セクロスの描写も詳しく

おいそここそkwsk

おれの相手はおれが8時に帰るっていったけど帰り道に古着屋のセールを見つけたから
三十分ほど立ち寄って遅れて帰ったんだけど、
そのことで辛くなったみたいで首つってた
幸い苦し紛れに自分で紐を外したみたいなんだけど、
首のあとがものすごくてまっかっかで喉完全にやられてて声を出せない状態になってた

簡単に言うと、あらゆるプレイの９９％は可能じゃないかな。
寝てるとティンコは必ずずっと触ってる。さすってる。
俺の全身をくまなく愛撫。本番前は男と女が逆転した感じ。
まんこ、アナルはイキ狂いだったし。勿論クリも。
ちょっとティンコに自信はもてたかなwww

いいなあ、めちゃめちゃ愛されてるね。恐ろしいほどに笑
その彼女とのセックスを体験しちゃうと、他の女の子じゃちょっと満足できなくなりそうじゃない？
セックスの話で他になんかない？

こえー。そこまではないわwwww
時間に厳しいっつーか、あいつら人に厳しくて自分に優しいよな。
まあ、手首は当たり前だったな。

の続きになるけど、物凄いテクニシャンの風俗嬢を飼ってる感じ。
しかも何でもやらせてくれるという。

天国としてはセクロス、地獄としては普段の生活に物凄い制約を受ける。
確か天使は天使で悪魔はサタンという堕天使だろ？
マジに全てが紙一重なんだよな。

ドライブ中もティンコさすり始めて、ずーっとフェラ。
俺は俺で助手席のメンヘラのマンコをずっと指でさすってる。

お風呂一緒に入るとソープランド状態。
こんなとこかな。
書いてて思い出しておっきしてきたはwwww

実話だったらメンヘラ協会

やっぱばっちこいだわ






ふぅ

＞他の女の子じゃちょっと満足できなくなりそう

精神的な満足ができなくなってる気がする。
あのジェットコースターのような台風のような日々は、脳内麻薬に何か作用している
気がする。覚醒剤を忘れられないとかと近いかもしれないね。
もう何も満足できないかもしれない。
もしかしたらセクロスのせいかもしれんが。

とにかく、メンヘラのあとに２人付き合ったけどダメだったのは間違いない。


思い出したが、ドンキでいろんなオモチャ買って遊んだな。
むしろメンヘラがドンキに連れてけとせがんだくらいだった。

いいなあ、羨ましい
なんか付き合いたての状態がずっと続く無双状態だね
なんか他に変わったプレイをしたことがあったら教えてほしい

実話だよ。純度１００％の

まあ、社会生活に制約が出るのは間違いないから、自分が資産家とかで
２４時間一緒にいられてカネもあるなら、俺もばっちこいだよ。

でも最高のセクロス以上の代償はあるぞ。２４時間一緒に居たがるんだからな。
付き合っている最中、俺の中では間違いなく地獄に向かっている暴走列車に乗っている
感覚だったからな。
読んだ事ないけど、失楽園って奴は実はコレだったんじゃない？ワカランけど。

剃毛プレイかな。俺自体そんな変態じゃないと思うから。
メンヘラがどういう理屈かわからんが不潔だから。と自分自身を剃毛してたくらいなんで、
俺も開脚して剃らせたりした。

剃毛で思い出したが、俺のケツ毛剃りながらいつか必ず俺の処女を奪うと豪語していたが
（ペニバンで突きたかったらしい）その前に別れた（大変だったが）

もちろんアナルを舐めてくれるのは当たり前だったよ。

私は24時間一緒にいれる人を見つけたよ 相手は障害者 車椅子だから私がいないと何も出来ない
何処へも行けないから浮気もしない
最高の人
ただひとつ不満なのは
私を愛してない事…

メンヘラ女のセックスはたしかに最高だ
むしろそれがなかったら何もメリットはない
A○Bなんかよりも可愛い娘がものすごいむしゃぶりついてくるんだぞｗｗｗ

在宅で仕事やってるから時間は結構作れるが、そのほとんどは吸われたり擦られたりなめられたり・・・
最近部屋の中は全裸で過ごすのがルールになってきたから、仕事に集中してる時に机の下からいきなりなめられたりするとやばすぎｗｗｗ

まぁたまにある外での打ち合わせの時は帰るのが怖いけどな・・・

こえええええええええええええええええええ

情報処理能力ハンパねーからな。

よを見ろ。
車椅子の彼は愛している（と思う）のに、メンヘラは愛してくれないと言っている。
これが全てだ。

俺も自営で時間をリーマンよか取れてたのにそれでもダメだったわ。
精神が持たない。
大学生なら留年確実だな。

あ、そうそう。はメンヘラに対して一番やっちゃいけない別れ方してるからな。。。

メンへラとの一番安全な別れ方を教えてください

他の依存先の提供

皆無と思ったけどかもしれない。
俺はアパートでギシアンやってたから、放火されると思って速攻引っ越した。

をスルーしてしまったが・・・
は男だから大脳のリミッターが効いているから大丈夫なんだと思う。
女はリミッター弱いから暴走するんだと思う。次にあった時、次の瞬間、着信に出て
何が起こるか((((；ﾟДﾟ)))):(；ﾞﾟ'ωﾟ'):なんだよ。暴走したエヴァと同じ。

少し前に最低限のルールとして、仕事が詰まってきた時は仕事部屋には一切入らない
その代わり仕事終わったら、3日位なんでも付き合うってルール決めたからな
対人恐怖症というか極度の人見知りで、一人で部屋から出れなくて、服やら下着全部オレの部屋においてるからなぁ・・・

だから仕事終わったらほぼ完徹に近い形で2~3日付き合わされる
昼は買い物行ったり外でデートしたりして、家に帰ってきたら飯食ってすぐにベッド、
竿握られたり、69の形で寝る癖がついてて、動くと途端に目を覚ましてまた続きが始まる
トイレ行きたくなったら大はトイレにいけるが、小は飲み込むから離れるなって言うし・・・

多分俺も精神おかしくなってるかもしれないが、まぁ仕事はできるし収入も安定してるし別にいいかなって気もするｗ

まじで。　暴走列車ってこわいけど　うらやましい―――。メンヘラって何ですかね？　

取り扱いが最も難しい危険物じゃね？
劇薬指定しなきゃ無いと思うし、取り扱い免許も必要な気がするくらいの危険物
でもしっかり取り扱えれば、快適に過ごすことは出来るよ
取り扱い希望者の1000人中、実際にうまく扱えるのは3人いればいいけど

ふむ

こういう女の子欲しいわ…
多分パンドラの箱なんだろうけど
多分、麻薬みたいなのものなんだろうな

前の彼女メンヘラだったのかな？
思い当たる節がまぁまぁある

劇物・毒物な
劇薬は医薬品だから
そういうこと言ってるんじゃないってわかるけどこういい間違いは気になるな

甘い！お前は甘い！
メンヘラは自分に甘く、他人には厳しいんだよ。
浮気して妊娠しても、
「でも本当に愛してるのはID:oiwEcGS20だけだから、一緒にこの子育てていこっ♪」
って、笑わずに嬉しそうに言うんだよ。